Quest® Notes Migrator for Exchange

バージョン 4.1.5.50

リリースノート

2008年11月

(ドキュメント ID 305)

 


目次

Notes Migrator for Exchange へようこそ

本リリースの新機能

解決された問題

既に確認されている問題点

ドキュメントエラッタ

アップグレードと互換性

システム要件

グローバルオペレーション

はじめに

その他の情報


その他の最近のリリース

 


Notes Migrator for Exchange へようこそ

Quest Notes Migrator for Exchange は、Lotus Domino サーバー(Lotus Notes クライアントを使用)から Exchange 2003 または 2007 環境(Outlook クライアントを使用)に移行する組織のさまざまな移行戦略の促進を目的として設計されたソフトウェア アプリケーションのセットです。Notes Migrator for Exchange では、次の操作を実行できます:

6個のプライマリ コンポーネントには、Notes Migrator for Exchange のすべての機能が含まれています:

Notes Migration Manager から起動可能なウィザード:

 


本リリースの新機能

バージョン4.1.5.50 には、以下の新機能および機能の改善点が含まれます:


最近のその他のリリースでの新規機能や改善された機能につきましては、最近のその他のリリースを参照してください

 


解決された問題

バージョン4.1.5.50で対処された問題:

全般

CR #59119 Data Migration Wizard は、サーバー メールをExchange メールボックスに移行する場合のみ、パブリックデリゲートをActive Directory に適用します。この変更により、サーバー メールをpst ファイルに移行するとき、[Active Directory Information]([Active Directory 情報])画面の関係がないようにみえる外観も削除されます。
CR #52933 Data Migration Wizard は、大型のHTMLメッセージ本文でテキスト エンコードを正しく設定するため、ASCII以外の文字も正しく表示されます。
CR #57752 HTMLメッセージ本文は、以前のリリースでは特定の環境で生じていた空での移行は生じず、正しく移行されます。
CR #61054 Data Migration Wizard は、日付/時刻スタンプが以前のリリースのようにシステムの日付/時刻にではなく、Notesの[DiaryDate]にフィールドに設定されたNotes ジャーナルアイテムを移行します。

Directory Exporter

CR #60699 Directory Export Wizardのプロセス改良により、ユーザーと連絡先が同一のソースおよび/またはターゲット アドレスを共有する場合、連絡先のアドレスがエクスポート済みデータで優勢となるという稀な現象が除去されました。こうした変更により、Directory Export Wizardをその後実行しても、重複したオブジェクトは作成されず、新規アドレスは有効とならず、アドレス変換表の一貫性が保証され、またそれほど一般的ではないアドレス問題も解決されています。
CR #60700 Directory Export Wizardをその後実行するとき、Domino 管理者をNotes の個人ドキュメントに使用してインターネット アドレスを連絡先のSMTPアドレスに変更する場合、単一のユーザーまたは連絡先の重複するレコードは生成されません。
最近のその他のリリースでの解決された問題につきましては、最近のその他のリリースを参照してください

 


既に確認されている問題

以下の問題点は、この製品のリリース時に既に存在していることが知られています。

全般

CR #49488 ユーザーの メール ファイル パスがQuest Migration Database Utilityで変更されている場合、Directory Export Wizardがユーザーの重複したレコードを生成します。
CR #57447 iNotes の連絡先のみを移行するとき、[Notes Mail Files]([Notes のメール ファイル])画面が表示されず、サーバーまたはファイル システム経由で移行を選択できません。最後の移行を選択したときに、[Task Parameters]([タスク パラメータ])かINI ファイルに進んで、それを変更しないと、プログラムはファイル システム経由で実行されます。
CR #57381 Exchange により他のアプリケーション(Notes Migrator for Exchange を含む)をリソース メールボックスに移行されたアイテムの「所有者」プロパティに設定できません。
CR #59936 Microsoft PowerShell がExchange 2007 管理ツールではなく、Exchange 2003 管理ツールが装備されたシステムで実行されると、誤ってプログラム エラーを報告することがあります。

Directory Export Wizard

CR #56474 共存とNotes からExchange へのメール転送設定のためにMicrosoft Transporter を使用すると、Directory Export Wizardをその後実行するときに、以下のエラーが生じます(ユーザーごとにひとつ):
エラー: [2448-147-22-00000000] SMTP アドレス[address] をインポートできません
このエラーは、メール転送がNotes の個人ドキュメントで、@ シンボルが2つある修正されたアドレス形式を必要とするために生じます。Data Migration Wizard は、メール転送を設定するときにそのアドレスを設定するため、Directory Export Wizardは、そのアドレスを無効なSMTPアドレスとしてフラグを立てます。こうしたエラーは、メール転送が設定された後は無関係なため、無視してください。ただし、いくつかのエラーは、他の理由で無効なアドレスをレポートすることがあり、その場合は、アドレスを訂正する必要があります。

オフラインの移行

CR #30886 オフラインで移行するとき、Data Migration Wizard の[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[General]([全般])セクションで、HTMLdoclinks プログラム パラメータを0(ゼロ)に設定しなければなりません。HTMLdoclinks=0 に設定すると、ウィザードにNotes doclinks をNotes 形式スタイルの doclinks として移行するように指示しNotes クライアントがクライアント ワークステーションにインストールされている場合のみExchange で開きます。既定では(HTMLdoclinks=1)、Notes doclinks はExchange をHTML形式のリンクとして移行し、ユーザーがiNotes を使用可能な場合のみWeb ブラウザで開けます。ただし、その既定の設定は、オフラインの移行ではエラーの原因となります。

Outlook

CR #58004 Outlook アーカイブは、移行済みメッセージには自動アーカイブのために設定された期限範囲内で適用されません。それは、Outlook が最終更新日時によりメッセージ期限を判定するためで、移行されたメールはが移行終了と同時に移行日付/時刻に更新されてしまいます。移行済みのすべてのメッセージは、移行次第0日の古さになり、OutlookがData Migration Wizard にそのプロパティを実際の事前移行の日付/時刻にリセットさせないため、Outlook アーカイブ機能は、メッセージが移行後アーカイブ期限に「再び古くなる」まで(通常30日)スキップします。アーカイブ期限になると、移行済みのすべてのメッセージがアーカイブされます。

DocLinks

CR #51131 Outlook XPとOutlook 2003では、移行済みのDocLinks は、以前のペインから開けず、それを含む開かれたメッセージからのみ開けます。(ただし、Outlook 2007では、DocLinks は、以前のペインから開くことが可能です。)

他の既知の問題点

移行プロセスで発生する既知の問題と制限のほとんどは、ソース環境とターゲット環境の機能性の不整合によるものです。つまり、ターゲット環境で同じ機能や互換性のある機能が提供されていない場合は、Notes環境で使用できる機能を移行できません。その他の制限は、機能の非互換性によるもので、ソース環境とターゲット環境で同様の機能を提供していても、実装方法が異なるため、実際には移行ができない場合があります。どんな場合も、大半の管理者は、こうした種類の制限は、全体の移行プロジェクトにとってささいなことか偶発的なことととらえています。

      「Notes Migrator for Exchange ユーザー ガイド」の「付録A」では、Quest の Notes Migrator for Exchange で推進されている移行プロセスに関する既知の制限の全リストを記載しています。

 


ドキュメントエラッタ

リリース 4.1.5.30 以降に関連するの新規機能、機能の改善および解決済みの問題点は、他のPDFドキュメントの翻訳に時間が必要なため、このリリースノートにのみ文書化されています。リリース4.1.5.30 以降には、PDFドキュメントが翻訳された後に生じた、Quest の継続中の改善作業が反映されています。

 


アップグレードと互換性

新バージョンをインストールする前に、旧バージョンをアンインストールする必要はありません。アップグレードのインストールとセットアップは、完全に自動化されており、以前のバージョンで既に移行されているデータを保存します。従って、以前のバージョンで中止した箇所から移行プロセスを再開することが可能です。

重要:

 


システム要件

Notes Migrator for Exchange では、各種マシンでDomino サーバー、移行先Exchange サーバー、管理者の移行ワークステーション(複数の管理者ワークステーションのこともある)およびエンドユーザー クライアント デスクトップのインストールと構成が要求されます。Quest コンポーネントの他に、移行プロセスではDomino とExchange サーバー、Active Directory およびNotes とOutlook のクライアントなどのQuest 製以外のアプリケーションのインストールと適切な構成が必要です。したがって、インストールと構成の完全な要件は、ここに記載されている要件のサマリよりさらに詳細に記載されています。完全なシステム要件につきましては、「Notes Migrator for Exchange クイックスタートガイド」を参照してください。ガイドには、単体の管理者ワークステーションでインストールする場合に、異なるベンダーから提携する複数のアプリケーションを取得するためのヒントも記載されています。

      このリストでは、Notes Migrator for Exchange バージョン4.1.5.50のハードウェアとソフトウェアの最低要件を指定します:

Domino サーバー:
  • Lotus Domino バージョン4.6.x、5.x、6.x、7.x または8.x が稼働していること。
Exchange サーバー:
  • Exchange 2007、Exchange 2007 SP1またはExchange 2003が稼働していること。
各管理者ワークステーション(Notes Migrator for Exchange 管理者コンポーネントを実行):
  • ワークステーションのOSは、Windows XP(32 ビット)SP2 以降または、Windows 2003 Server(32 ビット)SP1 以降でなければなりません。Notes Migrator for Exchange は、64 ビットOSをサポートしていません。
  • ワークステーションは、Exchange サーバーとは別のマシンでなければなりませんが、AD およびExchangeと同じドメインのメンバーで、これらの最低ハードウェア要件を満たす必要があります:
    • 1+ GHz プロセッサ。
    • 1GB メモリ。
    • 20GB の空ディスク容量。
  • パフォーマンス向上のための推奨事項(特に、大容量データを移行する場合):
    • 3+ GHz プロセッサ。
    • 2GB メモリ。
    • 1 Gbps NIC。
    • 全移行ワークステーション、Exchange およびDomino サーバーで1 Gbps またはそれより速いネットワーク接続およびExchange とDomino のサーバー。
  • Exchange 2007(のみ)の移行に必要: Exchange 2007 またはE2007 SP1 管理ツール(32ビット バージョン)。この管理ツールには、Net Framework 2.0、Microsoft Management Console(MMC)、およびWindows PowerShell が必要です。このMicrosoft リンクでExchange 2007 管理ツールの32ビット バージョン(この文書)、およびMicrosoft のインストールガイドを参照してください。
  • Exchange 2003 管理機能(のみ)に要求されるコンポーネント:
    • Windows 管理ツール(adminpak.msi)。
    • Exchange System Manager(Exchange のインストール済みバージョンに一致するバージョン)。
  • Lotus Notes がシングルユーザー モードでインストールされ、構成されていなければなりません。Notes のクライアント バージョンの範囲は5.0.11 から7.0.1(含める)または8.0.0 で、移行するNSF ファイルをすべてに開けなければなりません。したがって、クライアント バージョンは、サーバー バージョンと一致するかそれ以降である必要があります。
  • Outlook 2002、2003 または2007(2003 または2007 を推奨)がインストールされていなければなりません。マルチバイトのアイテムまたは複数文字セットからのアイテムを移行する、または2 GBより大きいファイルを移行するには、Outlook 2003 または2007 が必要です。
  • 移行の実行に必要なMAPI DLL は、ダウンロード可能なExchange 2007 サーバー MAPIではなく、Outlook の一部でなくてはなりません。
  • Quest 管理者アプリケーションを実行する前に、ウィルス対策ソフトをオフにしなければなりませんが、プログラム実行後は復元できます。
SSDM スケジューリング ユーティリティ Web サービスをホストするサーバー:
  • ASP.net バージョン 2.0 をインストールしなければなりません。
SQL Server:
  • Microsoft SQL Server へのアクセスが必要です。Microsoft SQL Server 2005 Express が、Notes Migrator for Exchange と共にオプションで装備されています(ダウンロードで利用可能な2つのセットアップキットのうちのひとつに含まれる)。代わりに、既存の(インストール済み)Microsoft SQL Server バージョン2000 または2005が使用可能です。
ユーザー デスクトップ(Self-Service Desktop Migrator を実行する場合):
  • Microsoft Windows 2000 SP4またはWindows XP SP2 Professional EditionまたはWindows Vista Business、Enterprise またはUltimate Edition を実行しなければなりません。
  • Outlook 2000、2002、2003 または2007 を実行する必要があります。
  • 移行の実行に必要なMAPI DLL は、ダウンロード可能なExchange 2007 サーバー MAPIではなく、Outlook の一部でなくてはなりません。
  • Lotus Notes クライアントを実行する必要があります: UNICODEサポートは、バージョン 5.0.11または6.x、7.0.0、7.0.1、7.0.2 または 8.0.0を必要とします。バージョン4.6では、クライアントは、バージョン4.6をサポートする替わりのアプリケーションのために、Quest 技術サポート に連絡してください。
  • Desktop Migrator を実行する前に、ウィルス対策ソフトをオフにしなければなりませんが、プログラム実行後は復元できます。
すべてのマシン:
  • ネットワーク アクセスが必要です。

 


グローバルオペレーション

このセクションには、非英語または非ASCII 構成で実行するこのインストールと操作に関する情報が記載されています。このセクションでは、製品の資料に記載されているサポート対象のプラットフォームや設定に関して説明しません。

      このリリースでサポートされているプラットフォームと構成は、いずれかのタイムゾーン、文字エンコードまたはロケール構成を使用してこの製品を操作します。この製品は、複数のロケール操作をサポートし、Unicode 文字セットを使用して 多言語データを持つ並行操作をサポートします。

      この製品は、ソース言語や文字エンコードに関係なく、データをNotes の内部エンコードからUnicode に変換することにより、すべてのメール、予定表データおよび個人アドレス帳の移行をサポートします。

 


はじめに

リリースパッケージの内容

Notes Migrator for Exchange(NME)バージョン4.1.5.50 圧縮形式の配布ファイルには、以下のコンポーネント アプリケーション、アクセサリおよびドキュメンテーション ファイルが含まれています:

インストール ガイド

インストールの説明につきましては、「Notes Migrator for Exchange クイックスタートガイド」を参照してください。

 


その他の情報

クエスト・ソフトウェアの連絡先:

電子メール japansales@quest.com
住所 クエスト・ソフトウェア株式会社
〒102-0076
東京都千代田区五番町10番地
五番町KUビル3F
Web サイト

www.quest.com/japan

支社、海外支社につきましては、当社のWebサイトを参照してください。

カスタマーサポートの連絡先:

Quest 製品のトライアル版をお持ちのお客様、市販版をご購入のお客様および有効なメンテナンス契約をお持ちのお客様は、Quest サポートをご利用いただけます。

Quest Support では、WebセルフサービスのSupportLink により1日24時間のサービスを提供しています。http://support.quest.comにアクセスしてSupportLink を参照してください。

SupportLinkを使用して以下の事ができます:

サポートプログラム、オンラインサービス、連絡情報、ポリシー、および手続きの詳細は、Global Support Guide を参照してください。
このガイドは、http://support.quest.com/pdfs/Global%20Support%20Guide.pdfでダウンロード可能です。本ガイドは、英語版のみ利用可能です。

 


著作権および商標について

本ガイドは、著作権により保護されている専有情報を含んでいます。本ガイドに記載されているソフトウェアは、ソフトウェア ライセンス契約または機密保持契約に基づき提供されます。このソフトウェアは、該当する契約の条件に従った場合にのみ使用またはコピーが許可されています。このガイドのいかなる部分も、写真複写や録音を含む電子的または機械的ないかなる形式または手段においても、購入者の個人的な使用以外の目的で、クエスト・ソフトウェア社の書面による許可なく複製または転送することはできません。

 

© 2008 Quest Software, Inc. ALL RIGHTS RESERVED.

 

Quest、Quest Software および Quest Software のロゴ は、クエスト・ソフトウェア社の登録商標です。このガイドで使用されているその他の商標および登録商標は各社に帰属します。

 

本書の使用の可能性に関するお問い合わせについては:

クエスト・ソフトウェア株式会社
〒102-0076
東京都千代田区五番町10番地
五番町KUビル3F
電子メール: japansales@quest.com

免責事項

本書に記載されている情報は、Quest製品に関する情報です。本書により、またはQuest 製品の販売に関連して、明示または黙示、禁反言またはその他にかかわらず、いかなる知的財産権に対してもライセンスは一切付与付与されません。Quest のご利用条件及びこの製品のライセンス契約に記載されている条件を除き、Questは、商品性に関する黙示の保証、特定目的への適合性、または権利の非侵害等(但し、これらに限らない)当社の製品に関する明示、黙示または法的表明についていかなる責任も負わず、責任を否定します。いかなる場合もQuestは、本製品の使用により生じるまたは本製品を使用できないことにより生じる直接、二次的、間接、懲罰的、特別または付随的な損害(たとえば、利益の損失に対する損害、事業の中断または情報の損失等。ただし、これらに限らない)について、Quest がそのような損害の可能性について指摘されていたとしても、責任を負いません。Questは、この文書の内容に関して正確さまたは完全性についていかなる保証証明も行わず、事前に通知を行わずにいつでも仕様及び製品記述の変更を行う権利を留保します。Questは、本書に記載されている情報の更新について公約しません。

 




その他の最近のリリース

新機能と改良済み機能および、このバージョンで対処する問題点...
 •  4.1.5.39  •  4.1.5.38  •  4.1.5.36  •  4.1.5.34  •  4.1.5.30  •  4.1.5.27  •  4.1.5.25  •  4.1.5.23  •  4.1.5.17
 •  4.1.4.26  •  4.1.4.25  •  4.1.4.23  •  4.1.4.20  •  4.1.4.15
 •  4.1.3.14  •  4.1.2.13  •  4.1.2.7  •  4.1.1.64  •  4.1.1.61  •  4.1.1.60
 •  4.1.1.44  •  4.1.1.30  •  4.1.1.29  •  4.1.1.23  •  4.1.1.21  •  4.1.1.18  •  4.1.0.12(初期4.1リリース)
 •  4.0.0.35  •  4.0.0.34  •  4.0.0.31  •  4.0.0.24  •  4.0.0.18  •  4.0.0.13  •  4.0.0.6(初期4.0リリース)

バージョン 4.1.5.39

バージョン4.1.5.39の新機能および機能の改善点:

バージョン4.1.5.39で対処された問題:

CR #59010 並行して実行される複数の移行ワークステーションは、今後ロックされたaddresstranslation.bin ファイルに遭遇しません。移行アプリケーションは、ファイルの一時作業コピーから作成され、作業するため、その他のワークステーションにあるプログラム コンポーネントはファイルにアクセスできます。
CR #28987 コレクションを[Advanced Settings]([詳細設定])を有効にして([View]([表示])メニューで)編集する場合、Notes Migration Manager はこれ以後エラーを生成しません。
CR #54784 「ユーザーガイド」の第3章「デスクトップごとの移行Migration Per Desktop」セクションのサイレント モードで Desktop Migrator を実行するコマンドライン スイッチ: /notesid <UserID> スイッチの定義が正しくなかったため、以下に訂正されました:

    /notesid : ユーザーのNotes UserIDのフルパスとファイル名。

また、付随するコマンドラインの例が以下のように訂正されました:
notesdtapp /silent /notesid "c:\Documents and Settings\JDoe\Local Settings\Application Data\Lotus\Notes\Data\jdoe.id" /notespass password ....
CR #60715 読みやすさと使いやすさを向上させるため、Data Migration Wizard は、[Specify Exchange Mailbox Info]([Exchange メールボックス情報の指定])画面の [Mailbox Database]([メールボックス データベース])フィールドの内部要素で生じる長い文字列の省略記号(「...」)を置き換えます。

バージョン 4.1.5.38

バージョン4.1.5.38の新機能および機能の改善点:

バージョン4.1.5.38で対処された問題:

CR #59216 Directory Export Wizardは、余白が直ちにグループ メンバーに先行する場合、その後グループ メンバーシップを無視しません。余白に関わらず、グループメンバー全員がエクスポートされます。
CR #60062 AD Object Merge Wizardは、ProvisionUsers=1(コレクション ユーザーに対応するオブジェクトが存在しない場合、新規のメールが有効なオブジェクトを作成する)の場合、表示名のみではなく、名前と姓を持つオブジェクトを正しく作成します。

バージョン 4.1.5.36

バージョン4.1.5.36で対処された問題:

CR #59174 Directory Exporter をその後実行すると、SQL データベースに保管されたメール ファイル値でサーバーとファイル名を正しく更新し、2番目のメール ファイル エントリを作成しません。
CR #59935 コードの改良により、RPCUseAdminMapiProfile=1 構成設定が有効の場合、Migration Console とData Migration Wizard がExchange 管理者ユーザー名とパスワードを検証しようとするときに生じるエラーが消去されました。
CR #60017 Data Migration Wizard は、カスタム繰り返しルールで繰り返される予定をさらに確実に移行します。コードの改良により、シリーズ化した予定日が修正されたときに生じるエラーが消去されました。
CR #60086 ユーザー ガイドが更新され、SSDM 調整機能を使用してASP.net を構成する場合、APS.net 構成設定の[Application]([アプリケーション])タブの[Identity settings]([設定を識別])[User name]([ユーザー名])フィールドのエントリがdomain\usernameの形式を取る必要があることが、記載されています。(この変更は、第4章「ボトルネックの処理を避けるためにSSDMの使用を調整するには」で文書化されているインストール/構成手順のステップ7の2番目で生じます。)
CR #60063 SMTPForwardingAddress=<#> プログラム パラメータ([Notes] セクション)が、このリリースに添付されている最新のプログラム パラメータレファレンスに追加されました。以前のリリースでは、レファレンスから不注意に省略されました。

バージョン 4.1.5.34

バージョン4.1.5.34での新機能:

バージョン4.1.5.34で対処された問題:

CR #59017 ユーザー ガイドとData Migration Wizard ヘルプ ファイルは、Transporter がカレンダーの空き時間情報の共存のために使用されない場合、メール共存のためにTransporter を選択したときに警告します。(これらの選択は、ウィザードの[Specify Mail Routing Options]([メール ルーティング オプションを指定])画面で実行されます。)メール ルーティングにTransporter を指定すると、カレンダーの共存のためにTransporter を使用するのと同じ方法で、ユーザー オブジェクトが処理されます。Transporter をメール共存のために指定すると、ウィザードは、Transporter をカレンダー共存のメソッドとして自動的に事前選択されます。Transporter をカレンダーではなくメールの共存用に使用する場合、メール共存をMicrosoft Notes Connector に設定することが可能ですば、それでも、Transporter をそのメール共存のために使用します。
CR #58833 Data Migration Wizard は、Microsoft Transporter を使用するときに、現在Notes からExchange へのメール ルーティングのプロキシ アドレスを正しく生成します。
CR #54024 管理者は、Update-AddressList cmdlet の識別パラメータ名を指定することができます。Data Migration Wizard は[Exchange] RunUpdateAddressList=1 の場合メールボックス対応のコレクションの後に実行されます。その名前は、[Global Defaults]([グローバル既定])または[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[Exchange]セクションで、新規 AddressListName=<NameOfList> パラメータで指定可能です。指定されない場合、値は「すべてのユーザー」に初期設定されます。
CR #54026 管理者は、Update-EmailAddressPolicyの識別パラメータ名を指定することができます。Data Migration Wizard は[Exchange] RunUpdateEmailAddressPolicy =1 の場合メールボックス対応のコレクションの後に実行されます。その名前は、[Global Defaults]([グローバル既定])または[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[Exchange]セクションで、新規 AddressPolicyName=<NameOfPolicy> パラメータで指定可能です。指定されない場合、値は「既定のポリシー」に初期設定されます。
CR #57502 会議の主催者名は、リソースの移行済み会議レコードとして表示されます。
CR #56802 Data Migration Wizard では、[How were accounts loaded into Active Directory]([アカウントがActive Directory に読み込まれた方法])を指定するように指示する画面が、Microsoft Transporter を選択可能なオプションとして構成します(Microsoft Connector および「その他」のメソッドの他に)。
CR #58652 AD Object Merge Wizardードのドロップダウン リスト ボックスでは、選択されたアイテムの編集を誤って許可していましたが、リストからのアイテムの選択のみを許可するように解決されました。
CR #58986 ユーザーガイドのオフライン移行の手順(第4章)は、ユーザー データをTSVファイルにエクスポートし、mailFilePath データを入力し、次に最新TSVデータをSQL サーバー データベースにインポートし直すことにより、各ユーザーの mailFilePath 値を設定するために必要なステップを含めるように拡張されました。
CR #59003 Filter[#]= パラメータ([Filters]([フィルタ])セクション)のプログラム パラメータ レファレンスの入力のタイプミスが訂正されました。
CR #59004 WatchdogMinutes= パラメータ([General]([全般])セクション)のプログラム パラメータ レファレンス エントリは、以下のように説明されます: 0 値は、ウィザードに、一定期間の後に重大なエラーが生じたことをレポートするのではなく、アクティビティを無限(永遠に)待機するように指示します。
CR #58501 [Global Defaults]([グローバル既定])と[Task Parameters]([タスク パラメータ])および notesdtapp.ini ファイルの[ErrorsToIgnore] セクションは、プログラム パラメータ レファレンスに文書化されているように作動します。これらのパラメータを使用して、管理者は、ひとつまたは複数の特定の実行時エラーおよびまたは警告を指定することができますが、そのログファイルで実行状況や結果を文書化するときにウィザードかプログラムに無視されます。
CR #57233 ユーザー ガイドやNotes Migration Manager ヘルプ ファイルが更新され、さらに内容が明確になりました。[AD Configuration]([AD構成])画面の[User Forest Credentials]([ユーザー フォレストの資格情報])にある[User Name]([ユーザー名])フィールドは、UPNではなく、SAMアカウント名です。

バージョン 4.1.5.30

バージョン4.1.5.30で対処された問題:

CR #56813 AD Groups Provisioning Wizardは、現在ADオブジェクトをNotes オブジェクトとマージするときにどのADグループ オブジェクトを考慮するかをウィザードに指示する、新プログラム パラメータをサポートしています(AD属性値を対応するオブジェクトのNotes 属性値に一致させることにより)。[Global Defaults]([グローバル既定])および/または[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[ActiveDirectory]セクションで、この新GroupsSearchFilter=<expression> パラメータは、カスタマイズされたAD検索クエリの部分式を定義します。この機能は、複数のオブジェクトが、アプリケーション実行で指定されたAD属性の同一地を実行する場合に役立ちますが、オブジェクトは、その他の属性により差別化することが可能です。<expression> 値は、以下のように開くかっこと閉じるかっこを含むAD クエリ部分式としてフォーマットする必要があります:
[ActiveDirectory]
GroupsSearchFilter=(objectClass=group)
上記の実例では、プログラムにobjectClass パラメータ値が「グループ」であるオブジェクトのみを検討するように指示します。逆に、検討すべき設定を以下のように例外で定義することも可能です:
GroupsSearchFilter=(!(objectClass=user))
... ウィザードにobjectClass パラメータ値が「ユーザー」であるオブジェクトを無視し、残りの値を全部考慮するように指示します。
CR #54756 読みやすさと使いやすさを向上させるため、データ移行ウィザーは[Specify Exchange Mailbox Info]([Exchange メールボックス情報の指定])画面の [Server]([サーバー])フィールドの内部要素で生じる長い文字列の省略記号(「...」)を置き換えます。
CR #37513 AD Groups Provisioning Wizardは、現在Exchange 2003 またはExchange 2007のどちらかで、ユニバーサル セキュリティ グループの作成をサポートしています。[Choose your method for finding objects]([オブジェクトの検索に自分のメソッドを選択])画面では、[Group Scope]([グループのスコープ])[Universal]([ユニバーサル])に設定される場合、[Group Type]([グループの種類])[Security]([セキュリティ])オプションが有効な選択肢として有効です。
CR #48675 Data Migration Wizard のメール対応機能は、Exchange 2007に移行するときに、同じ名前を持つメール ストアがある複数のストレージ グループから選択するときに、正しく作動します。
CR #49396 PowerShell に関連するプログラム エラーのエラー トラップは、スタップが問題を再生、診断および解決できるように、イベント ログの完全なPowerShell コマンドをキャプチャします。
CR #55754 予約データベースでの予約は、現在カレンダーアイテムと同様に正しく移行されます。

バージョン 4.1.5.27

バージョン4.1.5.27での新機能:

CR #56724 SSDM Throttle で繰り返される毎日の移行ウィンドウ オプション: SSDM Throttle Utilityでは、ある日付の範囲で、毎日同一時刻に繰り返される移行ウィンドウの定義を行えます。たとえば、コレクションのメンバーが、2008年8月25日から2008年8月29日までの午後4時から午後6時の間のみ移行するように設定できます。
    [From]([送信者])[To]([宛先])[Migration Time Window]([移行猶予時間])フィールドでは、さらに範囲が広い開始と終了の日付と時刻を定義しますが、新規チェックボックス([Only allow migrations between:]([移行を許可される期間]))を使用して、オプションで付随する時刻フィールドで指定される時刻のみに以降を制限する「サブレンジ」を設定できます。チェックボックスがマークされると、SSDM は、さらに範囲が広い日付/時刻内の指定された時刻の間でのみ生じるコレクションで、ユーザーのために実行されます。チェックボックスがマークされない場合、ユーザーは、さらに範囲が広い日付/時刻内のいつでも移行することが可能です。

バージョン 4.1.5.25

バージョン4.1.5.25での新機能:


バージョン 4.1.5.23

バージョン4.1.5.23での新機能:


バージョン 4.1.5.17

バージョン4.1.5.17での新機能:


バージョン 4.1.4.26

バージョン4.1.4.26で対処された問題:

CR #53953 外部文字が一部の空のメッセージ本文に追加されません: 添付ファイルを配信するときにブランク メッセージが送信されるとき、本文がないメッセージの移行データベースは、MIME エンコードからメッセージ本文に外部文字が導入されません。

バージョン 4.1.4.25

バージョン4.1.4.25での新機能:


バージョン 4.1.4.23

バージョン4.1.4.23での新機能:

バージョン4.1.4.23で対処された問題:

CR #51410 非標準繰り返しパターンを持つNotes で繰り返される会議は、Notes ルールに従って移行: 週に2回以上生じる繰り返される会議はExchange に繰り返しルールを持つ会議として移行されます。コレクションまでは、これらの会議は、単一に生じる会議として移行されました。
CR #38622 Notes 6 以降の個人アドレス帳で、連絡先ごとに複数の電子メールアドレスを移行: 現在連絡先ごとに電子メール アドレスが最高3 つまでサポートされます。

バージョン 4.1.4.20

バージョン4.1.4.20で対処された問題:

CR #48943 グループ プロビジョニングの間に保存された連絡先のlegacyExchangeDN: AD Groups Provisioning Wizardでは、ADのグループをプロビジョニングするときに、連絡先のlegacyExchangeDN をX.500 proxyAddress として保存します。
CR #35892 レプリケーション競合ドキュメントを無視: Directory Export Wizardでは、ソースNAB内で生じるレプリケーション競合ドキュメントを無視することにより、正しく処理することが可能です。このリリースの前まで、ウィザードは競合ドキュメントとその対応する元のドキュメントを、同じSMTPアドレスを持つ別のオブジェクトとしてをエクスポートしました。
CR #43611 保存済み拡張属性: Data Migration Wizardは、メールボックス対応アカウントの場合、Active Directory で拡張属性を適切に保存します。
CR #51014 複合HTMLメッセージ本体を移行: Data Migration Wizard では、以前Notes に移行されていた複雑な特定のHTMLメッセージ本文を正しく移行します。

バージョン 4.1.4.15

バージョン4.1.4.15での新機能:

バージョン4.1.4.15で対処された問題:

CR #42919 連絡先の生まれ年に関するエラーが解決済み: コードの改善により、連絡先を移行する場合に移行済み生まれ年に時折生じていたエラーが削除されました。移行プロセスで、Notes ソースの実際の生まれ年が「1970」年ではないのに、誤って「1970」年と移行されていました。
CR #45659 SSDM MAPI資格情報のプロンプト エラーが解決: MAPI 資格情報に関するSSDMのプロンプトが、現在すべての有効な資格情報を受容し、処理します。
CR #50564 Outlook キャッシュモードの分割PDLリマインダを削除済み: Outlook は、ログインするたびに分割で移行されたPDLユーザーに、繰り返しリマインダを表示しません。(Outlook の制限を超える大型のPDLは、Outlook PSTに移行され次第、NMEにより2つ以上のPDLに分割されます。NMEリリース以前では、Outlook がキャッシュモードで実行されていたとき、ユーザーがログインする度に、こうした分割PDLのユーザーにリマインダが表示されました。リマインダは閉じますが、繰り返して表示されると不快でした。)
CR #49891 メールイン データベースの文書化を確立: 「Notes Migrator for Exchange ユーザー ガイド」が更新され、NMEがNotes のメールイン データベースを移行する方法について記載されています。第2章(「戦略的計画の問題点」)と第4章(「実行方法」)で新セクションを参照してください。
CR #49892 リソース移行立: 「Notes Migrator for Exchange ユーザー ガイド」が更新され、NMEがNotes リソースを移行する方法について記載されています。第2章の更新済み「リソースの移行に関する戦略」と第4章(「実行方法」)の新セクションを参照してください。

バージョン 4.1.3.14

バージョン4.1.3.14で既存機能への更新:

バージョン4.1.3.14で対処された問題:

CR #41736 Vista 日本語版でOutlook 2007のSSDMへのログイン問題: Vista 日本語版でOutlook 2007 にSSDMログインすると、Windows Firewall に関連して、ログイン資格情報が繰り返しプロンプトで表示されます。ファイアウォールがSSDMアクセス試行を[Allow]([許可])または[Cancel]([キャンセル])するように指示するとき、[Allow]([許可])を選択してプロンプトを閉じると、Outlook もログイン資格情報を受け入れます。

バージョン 4.1.2.13

バージョン4.1.2.13で対処された問題:

CR #36199 新パラメータが、メールボックス対応中に正しくないエイリアスを阻止: 新規プログラム パラメータを使用して、Data Migration Wizard のメールボックス有効プロセスの2つのサブ機能間の間隔をコントロールできます。コントロールを行わない場合は、Active Directory アカウントが複数サーバー間で複製される場合に、PowerShell が誤ったエイリアスを生成する原因となります。ウィザードは、メールボックスを作成する前にアカウント用のメールを無効にしますが、メールが有効なアカウントは、アカウントが複製される場合に、どのサーバーでも数秒間存在するようにみえます。PowerShell が、他のサーバーでまだ無効になっていないアカウントを表示する場合、その新規メールボックスを誤って重複として扱い、他のアカウントと差別化するために、エイリアスに数字「1」 を追加します。
        ADアカウントが複数サーバーで複製され、メールボックスを有効にするときにこの「エイリアス1」問題を経験する場合、CreateMailboxDelay パラメータ([Active Directory] セクション)を使用して、メール無効機能とメール作成間に遅延を生じさせ、他のサーバーが複製されたアカウントに追いつき、無効にできるように十分な時間を与えます。このパラメータ値は、有効範囲0 から30,000で数秒の遅延を定義し、0に初期設定されます。たとえば:

      [ActiveDirectory]
      CreateMailboxDelay=15

...は、アカウントをメールに対して無効にした後、関連メールボックスを作成する前に、ウィザードに15秒間待つように指示します。Quest の社内テストでは、この問題の解決には、最大33秒の遅延が必要だという結果が出ていますが、多くの場合、もっと短期間ですみます。貴社環境で必要な遅延を決定するために、さらに短い値で実験します。

バージョン 4.1.2.7

バージョン4.1.2.7で既存機能への更新:

バージョン4.1.2.7で対処された問題:

CR #30720 異常なSQLCMDエラー通知を除去済み: コードの改良により、SQLCMD がパスに指定されていない場合、Data Migration Wizard を実行すると同時に生じる異常なSQLCMDエラーが解決されました。SQLCMD がまだ含まれていなかった場合、改良により、パス ステートメントに追加されます。
CR #36361 「オブジェクトを有効にできません」エラーを除去済み: コードの改良により、ウィザードが特定の外部メソッドを使用して外部連絡先を作成するとき、AD Groups Provisioning Wizardの実行中に生じる「オブジェクトを有効にできません」エラーが解決されました。このプロセスでは、無効なSMTPアドレスが不注意で導入されましたが、コードの改良により、現在はアドレスを訂正して、エラーを強制排除します。
CR #38471 すべての移行済みの繰り返し生じる予定が現在Outlook 2007 で作業可能: コードの改良により、繰り返し生じる予定がある月の最終週に生じるように設定されると、Outlook 2007 で一部の繰り返し生じる予定が表示されないおよび/または受け入れられないままとなる処理エラーが訂正されました。Outlook 2003では正しく作動するこの環境での処理値は、Outlook 2007 で認識されないためOutlook 2007 カレンダーでは予定が表示されず、「カテゴリごと」で表示するとき、開けませんでした。このリリースでの改良では、月の最終週を認識するために、別の値を使用します。
CR #40123 ディレクトリ エクスポートの「オブジェクトをインポートできません」エラーを除去済み: コードの改良により、Directory Export WizardがデータをSQL Server データベースに読み込むときに生じた「オブジェクトをインポートできません」エラーが解決されました。
CR #40282 SSDM がデスクトップ検索アプリケーションと競合する問題を解決済み: コードの改良により、PSTファイル名が損傷する原因となっていたSSDMとデスクトップ検索アプリケーション間の互換性の問題が解決されました。デスクトップ検索アプリケーションに対してシステム要件が阻止される問題(バージョン4.1.1.60で追加。後述のCR #40283 を参照)が除去されました。
CR #40331 Notes Migration Manager でのユーザー コレクション機能が適切なシーケンスで表示される: Notes Migration Manager のナビゲーション サイドバーでは、[Send PAB Replicator]([PAB Replicator を送信])画面が [Locate Notes Data Stores]([Notes データ ストアを検索])画面に優先する場合、一定のシーケンスで ユーザー コレクション機能が表示されます。大半の場合、[Send PAB Replicator]([PAB Replicator を送信])機能が[Locate Notes Data Stores]([Notes データ ストアを検索])機能の前に使用されますが、これまでのバージョンでは、ナビゲーション サイドバーでは2つの機能は反対の順序で表示されていました。
CR #41442 Windows Firewall からの[Keep blocking]([ブロックを維持])[Unblock]([ブロックを解除])セキュリティ アラートの最善の応答オプション:ユーザーがMicrosoft Vista オペレーティング システムを実行しているワークステーションでSSDM以降を実行するとき、Windows Firewall は、[Keep blocking]([ブロックを維持])[Unblock]([ブロックを解除])の選択を提供するセキュリティ アラートを通知します。アラートとアラートへのユーザーの応答は、移行プロセスには無関係です。[Unblock]([ブロックを解除])オプションは、ユーザーに管理者資格情報を要求するため、[Keep blocking]([ブロック化を維持])オプションがアラートを解除する最も簡単な方法です。この情報は、「SSDM ユーザー ガイド」(Doc ID 256 の21ページ)に記載されています。

バージョン 4.1.1.64

バージョン4.1.1.64で対処された問題:

CR #41019 NSD エラーを解決済み: コードの改善により、特定の移行組織のために特定のSNFファイル内で予定表データを移行するときのみ生じたNSDエラーが解決されました。
CR #41115 異常な警告を除去済み: コードの改良により、異常なプログラム警告[Unexpected NULL passed for parameter]([パラメータにパスされた予期しないNULL])が除去されました。
CR #41116 Domino サーバー コンソールで異常な[out of memory]([メモリ不足])エラー メッセージを除去済み: コードの改良により、Notes ソースで破損したデータのために有効な構文エラーが生じた後、Domino サーバーに表示される異常な[out of memory]([メモリ不足])エラー メッセージが除去されました。元の有効なエラー メッセージが以前として表示されますが、[out of memory]([メモリ不足])メッセージは現在除去されています。
CR #25974
& #40639
オフライン移行プロセスをドキュメント化:「NMEユーザー ガイド」が更新されて、オフライン移行のプロセスが文書化されました。第4章「オフラインで移行を行うには」を参照してください
CR #36092 カスタマイズされた(「メールマージ」)通知の電子メール テンプレートをドキュメント化: 「NMEユーザー ガイド」が更新され、Data Migration Manager により使用された「マージ」テンプレート ファイルの作成と編集を文書化し、移行次第カスタマイズされた通知電子メールをエンド ユーザーに生成します(「移行されました」および「Exchangeへようこそ」電子メール)。第4章「カスタマイズされたユーザーへの通知電子メールのテンプレートを作成または編集するには」を参照してください
CR #36116 [Create Collection]([コレクションを作成])ボタンを文書化: 「NMEユーザー ガイド」とNotes Migration Manager ヘルプファイルが、Notes Migration Manager の[Manage Users]([ユーザ管理])画面で表示される[Create Collection]([コレクションを作成])ボタンをドキュメント化します。

バージョン 4.1.1.61

バージョン4.1.1.61で対処された問題:

CR #40619 単一フォレストに別のトップレベルの ドメイン名が含まれるときのマージング、メールボックス有効およびグループのプロビジョニング: ADSI検索での基本DNは、推移する信用のためにオブジェクトが含まれるGCに固有でしたが、いましたが、管理者には、現在ベースDNを指定するオプションがあります。

バージョン 4.1.1.60

バージョン4.1.1.60で対処された問題:

CR #35677 現在Outlook 2007 で移行した会議収集への返答が可能: コードの改良により、現在Outlook 2007で移行された会議の収集への返答オプションが可能になりました。これは、Outlook 2003 の問題点ではなく、2003では、Outlook 2007とは別の会議の収集を処理します。
CR #36488 「制約違反」エラーを解決済み: コードの改良により、Windows 2000 ドメイン コントローラが装備されたドメインで、グループのプロビジョニングを行おうとすると生じた制約違反エラーが解決されました。
CR #37639 ADグループの事前設定エラーを解決済み: コードの改良により、切り捨てられたsamaccountname 文字列の最後の文字が無効なsamaccountname 文字の場合に以前生じたグループのプロビジョニング エラーが解決されました。
CR #40283 ウィルス対策ソフトとデスクトップ検索アプリケーションとのSSDM競合をドキュメント化済み: 「NME ユーザー ガイド」と「SSDMユーザー ガイド」が更新されたため、SSDM 機能がウィルス対策ソフトとデスクトップ検索アプリケーションと互換性がないことに注意し、デスクトップ検索アプリケーションがSSDMを実行する前に無効になる場合、損傷したPSTファイル名を修理する方法がドキュメント化されました。「クイックスタート ガイド」、「NMEユーザー ガイド」およびリリースノートののシステム要件が更新されたため、SSDMを実行する前にこのようなアプリケーションを無効にしてください。

バージョン 4.1.1.44

バージョン4.1.1.44で対処された問題:

CR #32600 ソース データの処理を改善: コードの改良により、ソース データの特定の文字列のNMEコンポーネントの処理が改善されました。
CR #33522 カレンダーアイテムの移行をさらに迅速に実行: コードの改良により、特定のタイプの予定表データを移行するときにときどき生じる長期の処理遅延が改善されました。
CR #33945 「移行されました」メッセージ: エンド ユーザーの「移行されました」メッセージ(Data Migration Wizard で生成)が現在、Notes でも表示されます。
CR #34356 以前レポートされなかったオブジェクトマージ エラーが現在レポートされる: AD Object Merging Wizardで特定のタイプのメール対応エラーは、以前プログラム ログでレポートされませんでしたが、現在は、ログ ファイルでエラーとして正しく通知されます。
CR #34722 Directory Export Wizardの再実行エラーが解決済み: コードの改良により、Directory Export Wizardのその後の実行により変更されたまたは新規属性を読み込もうとしたとき生じたエラーが除去されました。
CR #35685 Directory Export Wizard グループの エクスポート エラーが解決済み: コードの改良により、Directory Export Wizardで、グループ データをエクスポートしようとしたときに生じた特定のタイプのエラーが、除去されました。
CR #35896 PowerShell がリンク済みメールボックスの作成を呼び出す: Notes Migrator for Exchange は、現在PowerShell コマンドを呼び出し、Exchange 2007/AD環境でリンクされたメールボックスをサポートします。
CR #36023 「パッチSQLファイルを読み込めませんでした」エラーが解決済み: セットアップ ユーティリティで呼び出されるSQL スクリプトが、現在製品バージョン番号を正しく設定し、エラーを除去します。

バージョン 4.1.1.30

バージョン4.1.1.30で既存機能への更新:

バージョン4.1.1.30で対処された問題:

CR #31204 グループ メンバー レコードでの空のソース フィールドのディレクトリ エクスポート: Directory Export Wizardでは、ソース レコードに空のフィールドが含まれるとき、Notes グループ メンバーを順調に処理します。以前のリリースでは、パフォーマンス問題として紹介されましたが、現在は、このコードの改良により解決されました。

バージョン 4.1.1.29

バージョン4.1.1.29で対処された問題:

CR #26064 [Welcome to Exchange]([Exchange へようこそ])メッセージ: [Welcome to Exchange]([Exchange へようこそ])メッセージは、Outlook 2007 とOutlook Web Access クライアントで、ときどき適切に表示されないことがありますが、現在は適切に表示されます。
CR #26083 コマンドライン フラグを伴うサイレント モードのSSDM: SSDMは、現在コマンドライン フラグで実行される場合にサイレント モードで適切に実行されます。
CR #28550 Data Migration Wizard とSSDMの弾力性: Data Migration Wizard とSSDM が改良され、顧客のNSFファイルで特定のまれな状況をさらに効率的に処理します。
CR #29506 AD Object Merge Wizardのタイミング問題: プログラム失敗の原因となっていた、AD Object Merge Wizardでのタスク実行タイミング問題が解決されました。2つのタイミング コントロールが、[Global Defaults]([グローバル既定])と[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[ActiveDirectory]セクションでプログラム パラメータとして追加されました:
  • MailEnableAttempts=[#]
    試行を断念し、失敗エラーをログする前に、ADでオブジェクトをメール対応にしようとするAD Object Merge Wizardの最大試行回数を決めます。既定値は3 ですが、パラメータは、1から1,000までの範囲で値を受け入れます。
  • MailEnableRetryWaitSeconds=[##]
    AD Object Merge Wizardが、ADでオブジェクトのメール対応試行の間で待機する秒数を決定します。既定値は30ですが、パラメータは1から30,000(30,000秒=500分)まで受け入れます。
CR #30612 ファイル システムPABを持つユーザーがDomino サーバーを使用せずに移行: Data Migration Wizard では、現在Domino サーバーがないとき、ファイル システムでPABをすべて持つユーザーを移行できます。
CR #30830 Notes クライアント7.0.0と7.0.1のドキュメント サポート: Notes Migrator for Exchange の「クイックスタート ガイド」と「ユーザー ガイド」のシステム要件、およびこれらのリリースノートでは、Notes クライアントのバージョン7.0.0 と7.0.1のサポートを指定します。これまでのリリースではバージョン「7.x」 のサポートを誤って引用しており、この点についてQuest は、まだリリースされていないバージョン7.0.1より上のテストはできないため論理的に検証できません。

バージョン 4.1.1.23

バージョン4.1.1.23で対処された問題:

CR #27656 埋め込みMIME画像の移行: 埋め込みMIME画像は、現在適切に移行します。

バージョン 4.1.1.21

バージョン4.1.1.21で対処された問題:

CR #24780 Outlook カレンダーの複製の除去: Notes ソースでは、会議のカレンダーの親オブジェクトは、Outlook で不注意な会議の複製の原因となっていましたが、現在は会議として移行されません。

バージョン 4.1.1.18

バージョン4.1.1.18で既存機能への更新:

バージョン4.1.1.18で対処された問題:

CR #22474 手動で入力されたドメイン用にエイリアスのディレクトリ エクスポートを生成: Directory Export Wizardは、現在Notes Migration Manager の[Discover Notes Info Configuration]([Notes 情報構成を検索])画面でドメイン表に手動で追加されたドメインのために(SQL Server データベース表に)TargetAliases を生成します。
CR #22480 SSDM重複したPABとアーカイブの移行を除去: Data Migration Wizard は、Self-Service Desktop Migrator により既に移行されたPABとアーカイブを移行しようとはしません。SSDM Statistics Collection Wizardは、依然として SSDMによりPABとアーカイブを以前のとおり[Locate Notes Data Stores]([Notes データ ストアを検索])に追加します。以前のリリースではData Migration Wizard が複製を移行しようとしました。
CR #22481 SSDM起動後notes.ini で keyfilename 値を保存: この前ののリリースでは、Self-Service Desktop Migrator がkeyfilename 値(Notes ユーザーUser ID ファイル名に対応)を上書きしましたが、現在は保存されます。
CR #22482 大量のグループのプロビジョニング: AD Groups Provisioning Wizard は、大量のグループのプロビジョニングができるようになりました。
CR #22485 Exchange 2007のグループのプロビジョニングが解決済み: いくつかのネットワーク構成では、Exchange 2007ターゲット環境のADにプロビジョニングされたグループは、メールが有効になっていませんでした。この問題は、現在解決されています。
CR #22834 MboxFromContact プログラム パラメータが復元済み: [Global Defaults]([グローバル既定])と[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[Active Directory]セクションで、このパラメータは以前のバージョンでは無効でしたが、現在は復元されています。MboxFromContact は、Data Migration Wizard に、メールボックスが有効なとき、連絡先をメールボックスに変換するかどうかを指示します。この機能は、通常のシナリオでは、(連絡先を既存のADオブジェクトにマージするために)AD Object Merging Wizardが実行された後連絡先が残らないため、既定ではオフ(0)です。このパラメータを使用すると、このオプションが好まれるまれな状況で、MBoxFromContact=1 により機能が有効となります。

バージョン 4.1.0.12

バージョン4.1.0.12での新機能:

バージョン4.1.0.12で既存機能への更新:

バージョン4.1.0.12で対処された問題:


バージョン 4.0.0.35


バージョン 4.0.0.34


バージョン 4.0.0.31


バージョン 4.0.0.27


バージョン 4.0.0.24


バージョン 4.0.0.18


バージョン 4.0.0.13


バージョン 4.0.0.6(初期の4.0リリース)