Quest® Notes Migrator for Exchange
バージョン 4.1.5.50
リリースノート
2008年11月
(ドキュメント ID 305)
目次
Notes Migrator for Exchange へようこそ
本リリースの新機能
解決された問題
既に確認されている問題点
ドキュメントエラッタ
アップグレードと互換性
システム要件
グローバルオペレーション
はじめに
その他の情報
その他の最近のリリース
Quest Notes Migrator for Exchange は、Lotus Domino サーバー(Lotus Notes クライアントを使用)から Exchange 2003 または 2007 環境(Outlook クライアントを使用)に移行する組織のさまざまな移行戦略の促進を目的として設計されたソフトウェア アプリケーションのセットです。Notes Migrator for Exchange では、次の操作を実行できます:
- Domino サーバーから Active Directory のメールボックス有効のユーザー アカウントにユーザー データを抽出。
- 電子メール、予定、仕事、個人用アドレス帳、個人用配布リスト、頻繁に使用する連絡先、およびアーカイブを Notes 環境から Exchange 環境 および Outlook 個人用フォルダ(.pst)ファイルに移行。
- Notes および Exchange 間でのメール転送ルールを設定、削除し、移行期間全体を通じて、メール ルーティングを正確に実行。
6個のプライマリ コンポーネントには、Notes Migrator for Exchange のすべての機能が含まれています:
- Notes Migration Manager: 大半の管理者主導のタスクと機能を統合する中心「コンソール」 アプリケーションです。Notes Migration Manager には、ウィザードと呼ばれる各種専門のサブコンポーネントが含まれ(下記に個別表示)特定のプログラム機能の使用を促進します。ウィザードの他に、Notes Migration Manager は、移行プロジェクトに関する大半の情報の監視と管理に役立ちます。プログラムの初期化とサーバー アクセスの資格情報、Notes/Domino ソース データの保管場所、Domino ディレクトリからエクスポート済みのデータ、移行プロジェクトの状態を追跡する継続中の移行統計データなど。
- Self-Service Desktop Migrator with Throttling: エンド ユーザー(1度に1ユーザー)が自分のメール、PABおよびアーカイブを移行する独立したアプリケーション。(管理者も、ユーザーの資格情報の下で、エンドユーザーの代わりにこのDesktop Migrator を実行可能。)管理者は、別の移行ウィンドウで、日付と時刻ごとにそれぞれのユーザー コレクションのスケジュールを設定し、一度に移行可能なユーザー数を制限することにより、エンドユーザーのデスクトップ移行を調整し、ボトルネックを回避できます。
- SSDM Throttling Utility: 多くのユーザーが Self-Service Desktop Migrator(SSDM)を並行して使用しようとした場合に生じるボトルネックの調整を回避するために、管理者が、エンド ユーザーによるSSDMの実行を調整するユーティリティ。
- Notes Migration Scheduling Application: スケジュール設定されたタスクを実行する独立したコマンドライン アプリケーション。このプログラムは、最後のチェックから何かタスクがスケジュール設定されたかどうかをSQL Server データベースに最後のチェックからいずれかのタスクがスケジュール設定されたかどうかを確認し、そのようなタスクがあれば実行します。
- Migration Database Utility: データ表のセットを作成し、Data Migration Wizard に単一のプログラム実行で複数のソース サーバーからNotes メール ファイルを読み込ませます。このユーティリティがなくても、ウィザードは複数のパスからメール ファイルを読み込めますが、単一Notes サーバーからのみです。
- Log File Viewer: ほとんどの Quest アプリケーションにより生成されるエラーや警告のドキュメント化のために、Quest プログラムのログ ファイルの表示および解釈を簡素化します。
Notes Migration Manager から起動可能なウィザード:
- NABs Discovery Wizard: すべてのNotes NAB(アドレス帳)を見つけるために Notes/Domino サーバーを検索します。Directory Export WizardとInternet Domains Discovery Wizardは、NABから重要なディレクトリ情報を抽出し、その情報は、タスクを実行できるように、Quest Provisioning、object-merging、およびmigration Wizardにより読み込まれます。
- Internet Domains Discovery Wizard: NABs Discovery Wizardにより検出されたNotesのNAB(アドレス帳)内にあるインターネット ドメインをすべて抽出します。これらのドメインは、Exchange がユーザーの旧アドレスに送信されたメールを認識し、正しく経由できるように、ユーザー全員のアドレス エイリアスの生成に使用されます。
- Directory Export Wizard: Domino サーバー アカウントからユーザー情報を収集し、SQL Server データ表を作成して、重要な入力データをQuest provisioning、object-merging、およびmigration Wizardに提供します。
- Collection Wizard: ユーザーとグループ コレクションのメンバー コンテンツを定義します。プロビジョニング、移行およびその他の機能は、ユーザーとグループのコレクションに適用され、Collection Wizardはこれらのコレクションを定義します。メンバーをコレクションに追加するには、SQL Server データベースからオブジェクトを選択するか、.tsv(タブ区切り形式)ファイルのコンテンツをインポートするか、またはその両方を実行します。
- AD Groups Provisioning Wizard: 指定されたグループ コレクションからActive Directory 内で配布グループをプロビジョニング(グループ オブジェクトを作成)するタスクを定義し、タスクを特定の時刻または一連の繰り返される時刻で実行するようにスケジュールを設定します。
- Notes Data Locator Wizard: 特定のユーザー コレクションのNotes ソースでデータ ファイルを検索するか、以前検索したデータ ストアから統計データを収集し、タスクを特定の時刻または一連の繰り返される時刻で実行するようにスケジュールを設定します。
- AD Object Merging Wizard: Exchange の連絡先(Microsoft's Exchange Connector for Notes で生成)から対応するユーザーのADアカウントに情報をマージしてから、その連絡先を削除して、ADにユーザーごとの単一のメール有効セキュリティ オブジェクトを作成し、Active Directory にある重複するオブジェクトを統合します。
- Send PAB Replicator Wizard: 特定のユーザー コレクション内で特殊な電子メール形式を送信し、すべてのPAB(個人アドレス帳)を集中させたNotes サーバー ディレクトリに複製させます。Data Migration Wizardはそのアドレス帳を検索し、移行することが可能です。
- Data Migration Wizard: 特定のユーザー コレクション内のユーザー全員に対して実行可能なタスクを定義します:
• メールボックス有効Exchange アカウント。
• ユーザー データを移行。
• メール転送ルールを更新。
• Notes とExchange のその他の管理機能を実行。
- Self-Service Desktop Migration Statistics Collection Wizard: 移行プロジェクトの進行状況を追跡するために、Self-Service Desktop Migrator により書き込まれた移行統計データを収集し、SQL Server データベースに読み込みます。
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バージョン4.1.5.50 には、以下の新機能および機能の改善点が含まれます:
- 管理者がディレクトリ エクスポートで処理するアドレスをさらにコントロール: Directory Export Wizardでは、[Task Parameters]([タスク パラメータ])および/または[Global Defaults]([グローバル既定])の[DirectoryExport]セクションで新規プログラム パラメータのセットを読み込み、一つのアドレスを共有する複数のユーザードキュメントの処理方法や、不明のプライマリSMTPアドレスの処理方法を決定します。既定値に設定された新規パラメータ、すべてのブール代数(0 または1)が、リストで表示されます:
- FindAddressIssues=1: ウィザードに、別のデータベースで、以下のサブパラメータで指定されたように、Domino ソース ディレクトリで検出されたアドレス問題を記録するかどうかを指示します:
- FindDuplicateAddresses=1: ウィザードに複数のオブジェクトで共有される一つのSMTPアドレスのインスタンスを記録するかどうかを指示します。こうした複数の値は、以前のリリースでは禁止されていましたが、現在はアドレス変換表で競合が生じない場合は、許可されます。
- FindMissingAddresses=1: ウィザードに、関連するSMTPアドレスが存在しないDomino オブジェクトを記録するかどうかを指示します。
- FixAddressIssues=1: ウィザードに、以下のサブパラメータで指定されたように、Domino ソース ディレクトリで検出されたアドレス問題を解決するかどうかを指示します:
- FixDuplicateAddresses=1: ウィザードに、差分化する数字を入力することにより、重複するアドレスを解決するかどうかを指示します。
- FixMissingAddresses=1: ウィザードに、Domino ソースでSMTPアドレスを持たないオブジェクトに、新しくSMTPアドレスを作成するかどうかを指示します。
- 管理者がディレクトリ エクスポートでMailAddress 使用をさらにコントロール: Directory Export Wizardでは、[Task Parameters]([タスク パラメータ])および/または[Global Defaults]([グローバル既定])の[DirectoryExport]セクションでプログラム パラメータの新規セットにより、現在[MailAddress]値を使用する方法に関する管理コントロールをさらに許可します。KeepMailAddress= パラメータ(ブール代数、既定値=1)は、ウィザードに以下のサブパラメータ(既定値に設定され、リストに表示)に指定されているように、3つのアドレス処理関数のいずれかを実行するかどうかを指示します:
KeepMailAddressCN=0
KeepMailAddressDN=1
KeepMailAddressSMTP=1
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- 管理者がグループ メンバー情報をスキップするディレクトリ エクスポートをコントロール: [Task Parameters]([タスク パラメータ])および/または[Global Defaults]([グローバル既定])の[DirectoryExport ]セクションで、新規ブール代数のプログラム パラメータにより、管理者は、Directory Export Wizardがグループ メンバー情報をエクスポートするかスキップするかをコントロールできます:
[DirectoryExport]
SkipGroupMembers=<#>
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既定値は0 です。これはウィザードがグループ メンバー情報を(それぞれ)スキップしない(エクスポートしない)ことを意味します。
- ディレクトリ エクスポートがユーザー名 プロキシ アドレスをキャプチャ: Directory Export WizardはNotes の個人ドキュメントの[User Name]([ユーザー名])フィールドからプロキシ アドレスをキャプチャします。
- 管理者が[TargetAliases]のインターネット エイリアスのディレクトリ エクスポート抽出をコントロール: [Task Parameters]([タスク パラメータ])および/または[Global Defaults]([グローバル既定])で新規プール代数のプログラム パラメータにより、管理者は、Directory Export WizardがDomino サーバーからユーザーのインターネット エイリアスを抽出し、エクスポート済みのデータ表の[TargetAliases] カラムに挿入するかどうかをコントロールします。たとえば、既定の設定が:
[DirectoryExport]
GenerateAliases=1
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... の場合、この機能が有効になります。代わりの値(GenerateAliases=0)の場合はこの機能は無効となり、Directory Export WizardにTargetAddress(プライマリSMTPアドレス)のみを生成し、TargetAliases(セカンダリSMTPアドレス)を生成しないように指示します。[TargetAliases] カラムが(GenerateAliases=1 または手動)で事前設定されている場合、Data Migration Wizardは、エイリアスをメールボックス有効Exchange アカウントとしてActive Directory に読み込みます。
- 管理者がSSDM[Finished]([終了])画面 表示をコントロール: notesdtapp.ini ファイルの[General]([全般])セクションにある新規ブール代数プログラム パラメータにより、管理者は、SSDM [Finished]([終了])画面がアプリケーションの統計データと[View Errors]([エラーを表示])ボタンを表示するかどうかをコントロールできます。例:
... は、SSDMに[Finished]([終了])画面でエラー、警告、スキップされた回数を報告せず、[View Errors]([エラーを表示])ボタンを表示しないように指示します。既定値ReportErrors=1 は、ウィザードにこれらの要素をすべて表示するように指示します。
- 管理者がNotes JournalEntry とCleanSheet アイテム移行をコントロール: [Task Parameters]([タスク パラメータ])または[Global Defaults]([グローバル既定])の[Notes]で、新規プログラム パラメータにより、管理者はNotes JournalEntry とCleanSheet アイテムがExchange を Activities(既定)またはStickyNotes として移行すべきかどうかを選択できます。例:
[Notes]
JournalEntryMessageType=StickyNote // または=Activity(既定)
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- 管理者がMigration Database Utilityでメール ファイル パスをコントロール: NMEのMigration Database Utility コンポーネントを使用して、管理者は、サーバーの変更の他に、そのパスをメール ファイルに変更することが可能です。以前のリリースでは、メール ファイルserver/domain!!mail\sample.nsfでは、ユーティリティはサーバー/ドメイン の部分のみを変更できましたが、現在はフォルダ名メールを変更できます。
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バージョン4.1.5.50で対処された問題:
全般
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CR #59119 |
Data Migration Wizard は、サーバー メールをExchange メールボックスに移行する場合のみ、パブリックデリゲートをActive Directory に適用します。この変更により、サーバー メールをpst ファイルに移行するとき、[Active Directory Information]([Active Directory 情報])画面の関係がないようにみえる外観も削除されます。
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CR #52933 |
Data Migration Wizard は、大型のHTMLメッセージ本文でテキスト エンコードを正しく設定するため、ASCII以外の文字も正しく表示されます。
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CR #57752 |
HTMLメッセージ本文は、以前のリリースでは特定の環境で生じていた空での移行は生じず、正しく移行されます。
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CR #61054 |
Data Migration Wizard は、日付/時刻スタンプが以前のリリースのようにシステムの日付/時刻にではなく、Notesの[DiaryDate]にフィールドに設定されたNotes ジャーナルアイテムを移行します。
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Directory Exporter
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CR #60699 |
Directory Export Wizardのプロセス改良により、ユーザーと連絡先が同一のソースおよび/またはターゲット アドレスを共有する場合、連絡先のアドレスがエクスポート済みデータで優勢となるという稀な現象が除去されました。こうした変更により、Directory Export Wizardをその後実行しても、重複したオブジェクトは作成されず、新規アドレスは有効とならず、アドレス変換表の一貫性が保証され、またそれほど一般的ではないアドレス問題も解決されています。
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CR #60700 |
Directory Export Wizardをその後実行するとき、Domino 管理者をNotes の個人ドキュメントに使用してインターネット アドレスを連絡先のSMTPアドレスに変更する場合、単一のユーザーまたは連絡先の重複するレコードは生成されません。
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以下の問題点は、この製品のリリース時に既に存在していることが知られています。
全般
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CR #49488 |
ユーザーの メール ファイル パスがQuest Migration Database Utilityで変更されている場合、Directory Export Wizardがユーザーの重複したレコードを生成します。
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CR #57447 |
iNotes の連絡先のみを移行するとき、[Notes Mail Files]([Notes のメール ファイル])画面が表示されず、サーバーまたはファイル システム経由で移行を選択できません。最後の移行を選択したときに、[Task Parameters]([タスク パラメータ])かINI ファイルに進んで、それを変更しないと、プログラムはファイル システム経由で実行されます。
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CR #57381 |
Exchange により他のアプリケーション(Notes Migrator for Exchange を含む)をリソース メールボックスに移行されたアイテムの「所有者」プロパティに設定できません。
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CR #59936 |
Microsoft PowerShell がExchange 2007 管理ツールではなく、Exchange 2003 管理ツールが装備されたシステムで実行されると、誤ってプログラム エラーを報告することがあります。
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Directory Export Wizard
| CR #56474 |
共存とNotes からExchange へのメール転送設定のためにMicrosoft Transporter を使用すると、Directory Export Wizardをその後実行するときに、以下のエラーが生じます(ユーザーごとにひとつ): |
エラー: [2448-147-22-00000000] SMTP アドレス[address] をインポートできません |
このエラーは、メール転送がNotes の個人ドキュメントで、@ シンボルが2つある修正されたアドレス形式を必要とするために生じます。Data Migration Wizard は、メール転送を設定するときにそのアドレスを設定するため、Directory Export Wizardは、そのアドレスを無効なSMTPアドレスとしてフラグを立てます。こうしたエラーは、メール転送が設定された後は無関係なため、無視してください。ただし、いくつかのエラーは、他の理由で無効なアドレスをレポートすることがあり、その場合は、アドレスを訂正する必要があります。 |
オフラインの移行
| CR #30886 |
オフラインで移行するとき、Data Migration Wizard の[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[General]([全般])セクションで、HTMLdoclinks プログラム パラメータを0(ゼロ)に設定しなければなりません。HTMLdoclinks=0 に設定すると、ウィザードにNotes doclinks をNotes 形式スタイルの doclinks として移行するように指示しNotes クライアントがクライアント ワークステーションにインストールされている場合のみExchange で開きます。既定では(HTMLdoclinks=1)、Notes doclinks はExchange をHTML形式のリンクとして移行し、ユーザーがiNotes を使用可能な場合のみWeb ブラウザで開けます。ただし、その既定の設定は、オフラインの移行ではエラーの原因となります。
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Outlook
| CR #58004 |
Outlook アーカイブは、移行済みメッセージには自動アーカイブのために設定された期限範囲内で適用されません。それは、Outlook が最終更新日時によりメッセージ期限を判定するためで、移行されたメールはが移行終了と同時に移行日付/時刻に更新されてしまいます。移行済みのすべてのメッセージは、移行次第0日の古さになり、OutlookがData Migration Wizard にそのプロパティを実際の事前移行の日付/時刻にリセットさせないため、Outlook アーカイブ機能は、メッセージが移行後アーカイブ期限に「再び古くなる」まで(通常30日)スキップします。アーカイブ期限になると、移行済みのすべてのメッセージがアーカイブされます。
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DocLinks
| CR #51131 |
Outlook XPとOutlook 2003では、移行済みのDocLinks は、以前のペインから開けず、それを含む開かれたメッセージからのみ開けます。(ただし、Outlook 2007では、DocLinks は、以前のペインから開くことが可能です。) |
他の既知の問題点
移行プロセスで発生する既知の問題と制限のほとんどは、ソース環境とターゲット環境の機能性の不整合によるものです。つまり、ターゲット環境で同じ機能や互換性のある機能が提供されていない場合は、Notes環境で使用できる機能を移行できません。その他の制限は、機能の非互換性によるもので、ソース環境とターゲット環境で同様の機能を提供していても、実装方法が異なるため、実際には移行ができない場合があります。どんな場合も、大半の管理者は、こうした種類の制限は、全体の移行プロジェクトにとってささいなことか偶発的なことととらえています。
「Notes Migrator for Exchange ユーザー ガイド」の「付録A」では、Quest の Notes Migrator for Exchange で推進されている移行プロセスに関する既知の制限の全リストを記載しています。
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リリース 4.1.5.30 以降に関連するの新規機能、機能の改善および解決済みの問題点は、他のPDFドキュメントの翻訳に時間が必要なため、このリリースノートにのみ文書化されています。リリース4.1.5.30 以降には、PDFドキュメントが翻訳された後に生じた、Quest の継続中の改善作業が反映されています。
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新バージョンをインストールする前に、旧バージョンをアンインストールする必要はありません。アップグレードのインストールとセットアップは、完全に自動化されており、以前のバージョンで既に移行されているデータを保存します。従って、以前のバージョンで中止した箇所から移行プロセスを再開することが可能です。
重要:
- NME 4.0、4.1.0、4.1.1 または4.1.2 からアップグレードする場合、ドメイン コントローラ値を指定し、Notes Migration Manager のActive Directory 画面から適用しなければなりません。ドメイン コントローラがここで指定されないと、(表示されている3つの値が有効であっても)ウィザードでは、AD 資格情報を検証できないというメッセージが表示されます。
- 以前のバージョンからアップグレードする場合、HTMLDocLinks= パラメータ([Global Defaults]([グローバル既定])の[General]([全般])セクション)が1に設定されていると、Data Migration Wizard は [DocLinks]画面で設定を「思い出し」ません。この問題を解決するには、[Global Defaults]([グローバル既定])からHTMLDocLinks=1 パラメータを削除します。
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Notes Migrator for Exchange では、各種マシンでDomino サーバー、移行先Exchange サーバー、管理者の移行ワークステーション(複数の管理者ワークステーションのこともある)およびエンドユーザー クライアント デスクトップのインストールと構成が要求されます。Quest コンポーネントの他に、移行プロセスではDomino とExchange サーバー、Active Directory およびNotes とOutlook のクライアントなどのQuest 製以外のアプリケーションのインストールと適切な構成が必要です。したがって、インストールと構成の完全な要件は、ここに記載されている要件のサマリよりさらに詳細に記載されています。完全なシステム要件につきましては、「Notes Migrator for Exchange クイックスタートガイド」を参照してください。ガイドには、単体の管理者ワークステーションでインストールする場合に、異なるベンダーから提携する複数のアプリケーションを取得するためのヒントも記載されています。
このリストでは、Notes Migrator for Exchange バージョン4.1.5.50のハードウェアとソフトウェアの最低要件を指定します:
| Domino サーバー: |
- Lotus Domino バージョン4.6.x、5.x、6.x、7.x または8.x が稼働していること。
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| Exchange サーバー: |
- Exchange 2007、Exchange 2007 SP1またはExchange 2003が稼働していること。
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| 各管理者ワークステーション(Notes Migrator for Exchange 管理者コンポーネントを実行): |
- ワークステーションのOSは、Windows XP(32 ビット)SP2 以降または、Windows 2003 Server(32 ビット)SP1 以降でなければなりません。Notes Migrator for Exchange は、64 ビットOSをサポートしていません。
- ワークステーションは、Exchange サーバーとは別のマシンでなければなりませんが、AD およびExchangeと同じドメインのメンバーで、これらの最低ハードウェア要件を満たす必要があります:
- 1+ GHz プロセッサ。
- 1GB メモリ。
- 20GB の空ディスク容量。
- パフォーマンス向上のための推奨事項(特に、大容量データを移行する場合):
- 3+ GHz プロセッサ。
- 2GB メモリ。
- 1 Gbps NIC。
- 全移行ワークステーション、Exchange およびDomino サーバーで1 Gbps またはそれより速いネットワーク接続およびExchange とDomino のサーバー。
- Exchange 2007(のみ)の移行に必要: Exchange 2007 またはE2007 SP1 管理ツール(32ビット バージョン)。この管理ツールには、Net Framework 2.0、Microsoft Management Console(MMC)、およびWindows PowerShell が必要です。このMicrosoft リンクでExchange 2007 管理ツールの32ビット バージョン(この文書)、およびMicrosoft のインストールガイドを参照してください。
- Exchange 2003 管理機能(のみ)に要求されるコンポーネント:
- Windows 管理ツール(adminpak.msi)。
- Exchange System Manager(Exchange のインストール済みバージョンに一致するバージョン)。
- Lotus Notes がシングルユーザー モードでインストールされ、構成されていなければなりません。Notes のクライアント バージョンの範囲は5.0.11 から7.0.1(含める)または8.0.0 で、移行するNSF ファイルをすべてに開けなければなりません。したがって、クライアント バージョンは、サーバー バージョンと一致するかそれ以降である必要があります。
- Outlook 2002、2003 または2007(2003 または2007 を推奨)がインストールされていなければなりません。マルチバイトのアイテムまたは複数文字セットからのアイテムを移行する、または2 GBより大きいファイルを移行するには、Outlook 2003 または2007 が必要です。
- 移行の実行に必要なMAPI DLL は、ダウンロード可能なExchange 2007 サーバー MAPIではなく、Outlook の一部でなくてはなりません。
- Quest 管理者アプリケーションを実行する前に、ウィルス対策ソフトをオフにしなければなりませんが、プログラム実行後は復元できます。
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| SSDM スケジューリング ユーティリティ Web サービスをホストするサーバー: |
- ASP.net バージョン 2.0 をインストールしなければなりません。
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| SQL Server: |
- Microsoft SQL Server へのアクセスが必要です。Microsoft SQL Server 2005 Express が、Notes Migrator for Exchange と共にオプションで装備されています(ダウンロードで利用可能な2つのセットアップキットのうちのひとつに含まれる)。代わりに、既存の(インストール済み)Microsoft SQL Server バージョン2000 または2005が使用可能です。
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| ユーザー デスクトップ(Self-Service Desktop Migrator を実行する場合): |
- Microsoft Windows 2000 SP4またはWindows XP SP2 Professional EditionまたはWindows Vista Business、Enterprise またはUltimate Edition を実行しなければなりません。
- Outlook 2000、2002、2003 または2007 を実行する必要があります。
- 移行の実行に必要なMAPI DLL は、ダウンロード可能なExchange 2007 サーバー MAPIではなく、Outlook の一部でなくてはなりません。
- Lotus Notes クライアントを実行する必要があります: UNICODEサポートは、バージョン 5.0.11または6.x、7.0.0、7.0.1、7.0.2 または 8.0.0を必要とします。バージョン4.6では、クライアントは、バージョン4.6をサポートする替わりのアプリケーションのために、Quest 技術サポート に連絡してください。
- Desktop Migrator を実行する前に、ウィルス対策ソフトをオフにしなければなりませんが、プログラム実行後は復元できます。
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| すべてのマシン: |
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このセクションには、非英語または非ASCII 構成で実行するこのインストールと操作に関する情報が記載されています。このセクションでは、製品の資料に記載されているサポート対象のプラットフォームや設定に関して説明しません。
このリリースでサポートされているプラットフォームと構成は、いずれかのタイムゾーン、文字エンコードまたはロケール構成を使用してこの製品を操作します。この製品は、複数のロケール操作をサポートし、Unicode 文字セットを使用して 多言語データを持つ並行操作をサポートします。
この製品は、ソース言語や文字エンコードに関係なく、データをNotes の内部エンコードからUnicode に変換することにより、すべてのメール、予定表データおよび個人アドレス帳の移行をサポートします。
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リリースパッケージの内容
Notes Migrator for Exchange(NME)バージョン4.1.5.50 圧縮形式の配布ファイルには、以下のコンポーネント アプリケーション、アクセサリおよびドキュメンテーション ファイルが含まれています:
- Quest NME Setup Wizard(下記のリストに表示されている他のコンポーネントのインストールと設定に使用)
- Quest NME コンポーネント:
- Notes Migration Manager
- Notes Migration Manager から起動されるウィザード:
• NABs Discovery Wizard
• Internet Domains Discovery Wizard
• Directory Export Wizard
• Collection Wizard
• AD Groups Provisioning Wizard
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• Notes Data Locator Wizard
• AD Object Merging Wizard
• Send PAB Replicator Wizard
• Data Migration Wizard
• SSDM Statistics Collection Wizard
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- Self-Service Desktop Migrator(SSDM)
- SSDM Throttling Utility
- Notes Migration Scheduling Application
- Migration Database Utility
- Log File Viewer
- Quest NME 製品ガイド:
- リリースノート: NME Release Notes.html
- PDF形式のドキュメント:
• クイックスタート ガイド: QStartGuide.pdf
• Notes Migrator for Exchange ユーザー ガイド(管理者用): NMEUserGuide.pdf
• Self-Service Desktop Migrator ユーザー ガイド: SSDMUserGuide.pdf
• プログラム パラメータ レファレンス: NME_Params_Ref.pdf
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- オンライン ヘルプ システム(コンパイルされたHTMLヘルプ ファイル):
• Notes Migration Manager 用: notesmigmgr.chm
• Notes Migration Manager から起動したウィザード用: 各ウィザード用の*.chm ヘルプ ファイル
• Migration Database Utility用: migdbutil.chm
• Self-Service Desktop Migrator 用: notesdtapp.chm
• SSDM Throttling Utility用: schedulingadmin.chm
• Log Viewer 用: wlogview.chm
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インストール ガイド
インストールの説明につきましては、「Notes Migrator for Exchange クイックスタートガイド」を参照してください。
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クエスト・ソフトウェアの連絡先:
支社、海外支社につきましては、当社のWebサイトを参照してください。
カスタマーサポートの連絡先:
Quest 製品のトライアル版をお持ちのお客様、市販版をご購入のお客様および有効なメンテナンス契約をお持ちのお客様は、Quest サポートをご利用いただけます。
Quest Support では、WebセルフサービスのSupportLink により1日24時間のサービスを提供しています。http://support.quest.comにアクセスしてSupportLink を参照してください。
SupportLinkを使用して以下の事ができます:
- 何千ものソリューションを素早く検索(技術情報の記事/ドキュメント)。
- パッチとアップグレードをダウンロード。
- サポートエンジニアのヘルプを利用。
- 利用状況をログ、更新、確認。
サポートプログラム、オンラインサービス、連絡情報、ポリシー、および手続きの詳細は、Global Support Guide を参照してください。
このガイドは、http://support.quest.com/pdfs/Global%20Support%20Guide.pdfでダウンロード可能です。本ガイドは、英語版のみ利用可能です。
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著作権および商標について
本ガイドは、著作権により保護されている専有情報を含んでいます。本ガイドに記載されているソフトウェアは、ソフトウェア ライセンス契約または機密保持契約に基づき提供されます。このソフトウェアは、該当する契約の条件に従った場合にのみ使用またはコピーが許可されています。このガイドのいかなる部分も、写真複写や録音を含む電子的または機械的ないかなる形式または手段においても、購入者の個人的な使用以外の目的で、クエスト・ソフトウェア社の書面による許可なく複製または転送することはできません。
© 2008 Quest Software, Inc. ALL RIGHTS RESERVED.
Quest、Quest Software および Quest Software のロゴ は、クエスト・ソフトウェア社の登録商標です。このガイドで使用されているその他の商標および登録商標は各社に帰属します。
本書の使用の可能性に関するお問い合わせについては:
免責事項
本書に記載されている情報は、Quest製品に関する情報です。本書により、またはQuest 製品の販売に関連して、明示または黙示、禁反言またはその他にかかわらず、いかなる知的財産権に対してもライセンスは一切付与付与されません。Quest のご利用条件及びこの製品のライセンス契約に記載されている条件を除き、Questは、商品性に関する黙示の保証、特定目的への適合性、または権利の非侵害等(但し、これらに限らない)当社の製品に関する明示、黙示または法的表明についていかなる責任も負わず、責任を否定します。いかなる場合もQuestは、本製品の使用により生じるまたは本製品を使用できないことにより生じる直接、二次的、間接、懲罰的、特別または付随的な損害(たとえば、利益の損失に対する損害、事業の中断または情報の損失等。ただし、これらに限らない)について、Quest がそのような損害の可能性について指摘されていたとしても、責任を負いません。Questは、この文書の内容に関して正確さまたは完全性についていかなる保証証明も行わず、事前に通知を行わずにいつでも仕様及び製品記述の変更を行う権利を留保します。Questは、本書に記載されている情報の更新について公約しません。
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バージョン4.1.5.39の新機能および機能の改善点:
- 新コレクション インポート/エクスポート機能: 移行データベース ユーティリティでは、すべての定義済みのコレクションをTSV ファイルに保存してから、SQLServer データベースにインポートし直し、別のディレクトリ エクスポートで再度削除され、読み込まれたSQLデータベースにコレクションを手動で作成し直す手間と時間を省きます。SQLデータベースでのデータの破損や不一致が生じることは稀ですが、生じた場合は、データベースのコンテンツを削除し、Notes/Domino ソースからデータを再度エクスポートします。ただし、その場合、多数の管理者が手動でコレクションを延々と再度作成する必要があります。したがって、この新機能を使用して、すべての定義済みのコレクションをTSV ファイルに(一度にすべて)エクスポートしてから、データベースが再度読み込まれた後に、そのデータベースに再度インポートすることが可能です。この機能を使用する前に、コレクションのエクスポートやインポートはNotes Migration Manager から実行できましたが、一度にひとつのコレクションのみ実行できました。
- オプションで打合せ/会議出席依頼への返答の移行: この新プログラム パラメータを使用して、管理者は、移行アプリケーションが打合せ/会議出席依頼への返答(出席、欠席など)を移行するかどうかをコントロールできます。この新規MigrateAppointmentResponses= ブール代数パラメータは、[Global Defaults]([グローバル既定])または[Task Parameters]([タスク パラメータ])(Data Migration Wizard 用)の[Notes] セクションおよび/またはnotesdtapp.ini(SSDM 用)で設定可能です:
[Notes]
MigrateAppointmentResponses=1
|
// 既定 = 0(返答が移行されない)
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... アプリケーションに返答の移行を指示します。
- Notes 個人ドキュメントの属性値の設定を優先して管理者がさらにコントロール: Data Migration Wizard の [Notes Administrative Operations]([Notes 管理操作])画面にある新チェックボックスを使用して、ウィザード[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[PersonDocCustom]セクションで関連パラメータ設定を参照しながら、[Set Person Document Attributes]([個人ドキュメントの属性を設定])するかどうかを指示できます。チェックボックスにマークすると、ウィザードでは、[Task Parameters]([タスク パラメータ])に定義された属性値が割り当てられます(NME プログラム パラメータ レファレンスに文書化)。チェックボックスがマークされていないと、ウィザードは、[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[PersonDocCustom]セクションを無視します。
- AD オブジェクト マージが追加のNMEフィールドをLDAP属性にマップ: AD Object Merge Wizardは、ProvisionUsers=1(コレクション ユーザーに対応するオブジェクトが存在しない場合、新規のメールが有効なオブジェクトを作成)の場合、追加NME フィールドを LDAP属性にマップします:
Description
Middle (to middleName)
Generation (to generationQualifier)
Title
Company
|
Department
EmployeeID
StreetAddress
City (to l)
|
StateOrProvince (to st)
PostalCode
Country (to co)
OfficeNumber (to physicalDeliveryOfficeName)
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- 移行から拡張済みのコントロール: XxxxForms= プログラム パラメータ(AppointmentForms=, MemoForms= など)は、移行する形式の替わりの名前を指定することを許可し、単純なワイルドカードを一致させるために、アスタリスク(*)で終了する値をサポートします。
- 無視する形式を指定する新規プログラム パラメータ: 新規プログラム パラメータを使用して、管理者は、Data Migration Wizard またはSSDMの無視する(移行ではなく、ログで移行以外についてレポートするのではない)特定の形式を指定することが可能です。このIgnoreForms= パラメータは、[Global Defaults]([グローバル既定])または[Task Parameters]([タスク パラメータ])(Data Migration Wizard 用)の[Notes] セクションおよび/またはnotesdtapp.ini(SSDM用)で設定可能です。例:
[Notes]
IgnoreForms=H_PAGEUI
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// 既定値 = H_PAGEUI
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... プログラムにH_PAGEUI 形式を移行せず、ログでレポートしないように指示します。
このパラメータは、感嘆符が付く形式名を優先させることにより(IgnoreForms=!FormName)、プログラムに通常処理される形式を無視させるために使用することができます。
バージョン4.1.5.39で対処された問題:
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CR #59010 |
並行して実行される複数の移行ワークステーションは、今後ロックされたaddresstranslation.bin ファイルに遭遇しません。移行アプリケーションは、ファイルの一時作業コピーから作成され、作業するため、その他のワークステーションにあるプログラム コンポーネントはファイルにアクセスできます。
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CR #28987 |
コレクションを[Advanced Settings]([詳細設定])を有効にして([View]([表示])メニューで)編集する場合、Notes Migration Manager はこれ以後エラーを生成しません。
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CR #54784 |
「ユーザーガイド」の第3章「デスクトップごとの移行Migration Per Desktop」セクションのサイレント モードで Desktop Migrator を実行するコマンドライン スイッチ: /notesid <UserID> スイッチの定義が正しくなかったため、以下に訂正されました:
/notesid : ユーザーのNotes UserIDのフルパスとファイル名。
また、付随するコマンドラインの例が以下のように訂正されました:
notesdtapp /silent /notesid "c:\Documents and Settings\JDoe\Local Settings\Application Data\Lotus\Notes\Data\jdoe.id" /notespass password ....
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CR #60715 |
読みやすさと使いやすさを向上させるため、Data Migration Wizard は、[Specify Exchange Mailbox Info]([Exchange メールボックス情報の指定])画面の [Mailbox Database]([メールボックス データベース])フィールドの内部要素で生じる長い文字列の省略記号(「...」)を置き換えます。
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バージョン4.1.5.38の新機能および機能の改善点:
- 新規ADオブジェクト マージ パラメータがAD userAccountControl 属性を設定: AD Object Merge Wizardの2つの新規プログラム パラメータを使用すると、ウィザードにActive Directory でuserAccountControl属性を設定するように指示できます:
[ActiveDirectory]
SetUserAccountControl=<#>
UserAccountControl=<###>
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// 既定値 = 0
// 既定値 = 512(NORMAL_ACCOUNT)
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- SetUserAccountControl= は、ウィザードに値を設定するかどうかを支持するブール代数のパラメータです。
- SetUserAccountControl=1 の場合、UserAccountControl= パラメータが整数を持つ値を設定します。
- SetUserAccountControl=0 の場合、UserAccountControl= パラメータが無視されます。
バージョン4.1.5.38で対処された問題:
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CR #59216 |
Directory Export Wizardは、余白が直ちにグループ メンバーに先行する場合、その後グループ メンバーシップを無視しません。余白に関わらず、グループメンバー全員がエクスポートされます。
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CR #60062 |
AD Object Merge Wizardは、ProvisionUsers=1(コレクション ユーザーに対応するオブジェクトが存在しない場合、新規のメールが有効なオブジェクトを作成する)の場合、表示名のみではなく、名前と姓を持つオブジェクトを正しく作成します。
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バージョン4.1.5.36で対処された問題:
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CR #59174 |
Directory Exporter をその後実行すると、SQL データベースに保管されたメール ファイル値でサーバーとファイル名を正しく更新し、2番目のメール ファイル エントリを作成しません。
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CR #59935 |
コードの改良により、RPCUseAdminMapiProfile=1 構成設定が有効の場合、Migration Console とData Migration Wizard がExchange 管理者ユーザー名とパスワードを検証しようとするときに生じるエラーが消去されました。
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CR #60017 |
Data Migration Wizard は、カスタム繰り返しルールで繰り返される予定をさらに確実に移行します。コードの改良により、シリーズ化した予定日が修正されたときに生じるエラーが消去されました。
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CR #60086 |
ユーザー ガイドが更新され、SSDM 調整機能を使用してASP.net を構成する場合、APS.net 構成設定の[Application]([アプリケーション])タブの[Identity settings]([設定を識別])で[User name]([ユーザー名])フィールドのエントリがdomain\usernameの形式を取る必要があることが、記載されています。(この変更は、第4章「ボトルネックの処理を避けるためにSSDMの使用を調整するには」で文書化されているインストール/構成手順のステップ7の2番目で生じます。)
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CR #60063 |
SMTPForwardingAddress=<#> プログラム パラメータ([Notes] セクション)が、このリリースに添付されている最新のプログラム パラメータレファレンスに追加されました。以前のリリースでは、レファレンスから不注意に省略されました。
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バージョン4.1.5.34での新機能:
- Notes の個人ドキュメント設定をマップするためのサポート: 管理者は、Data Migration Wizard で、特定の個人ドキュメントフィールドをウィザードに定義し、値をNotes のフィールドに割り当てて、Notes の個人ドキュメント設定をマップできます。この機能は、[Task Parameters]([タスク パラメータ])と[Global Defaults]([グローバル既定])の新規[PersonDocCustom]セクションでプログラム パラメータの新セットにより促進され、最新のプログラム パラメータ レファレンスに完全に文書化されます。
- 日付フィルタの範囲外で生じる繰り返される予定の例外時効をオプションで移行: 新規プログラム機能を使用して、管理者は、元のまたは再度スケジュールが設定された開始時間が、定義済み日付フィルタの範囲に当てはまらない場合、Data Migration Wizard またはSSDMが繰り返される予定またはタスクを移行すべきかどうかを選択できます。オプションのブール代数パラメータ、SkipOutOfRangeExceptions=<#> がData Migration Wizard の[Global Defaults]([グローバル既定])または[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[General]([全般])セクション、またはSSDMのnotesdtapp.ini で定義されます。このパラメータは、こうしたインスタンスが移行されたかどうかはコントロールせず、インスタンスが元のスケジュールどおりまたは変更されたスケジュールどおりにに移行されたかどうかのみをコントロールします。
たとえば:
SkipOutOfRangeExceptions=1
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... また、繰り返されるシリーズのインスタンスが、10月1日に設定されていたが、10月2日に変更され、そのインスタンスが定義済みの日付フィルタ範囲外で生じるとき、ウィザードでは例外をスキップします。すなわち、そのインスタンスを変更された10月2日ではなく、元の10月1日として移行します。SkipOutOfRangeExceptions=0(既定値)の場合、ウィザードでは、インスタンスを変更どおり10月2日として移行します。
- 繰り返される予定の一部が日付フィルタの範囲外で生じるときの移行オプション: 新規プログラム パラメータを使用して、管理者は、最初のインスタンスが定義済みの日付フィルタの範囲の前に生じるが、最後のインスタンスは、日付フィルタの範囲内か後に生じる場合、Data Migration WizardまたはSSDMが繰り返される予定やタスクをすべて移行するかどうかを決定できます。オプションのブール代数パラメータ、MigrateRecurringBeforeRange =<#> がData Migration Wizard の[Global Defaults]([グローバル既定])または[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[General]([全般])セクション、またはSSDMのnotesdtapp.ini で定義されます。
たとえば、日付フィルタが10月10日から25日までのメールとカレンダーのみを移行するように定義され、繰り返される週ごとの予定は10月1日から3週間にわたり実行するように定義された場合(すなわち、予定は10月1日、8日、15日に生じる):
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MigrateRecurringBeforeRange=1 |
... ウィザードにシリーズの3つのインスタンスをすべて移行するように指示します。同様に、同一の10月10日から25日までの日付フィルタが定義され、繰り返される週ごとの予定が10月1日から5週間に及ぶ場合(10月1日、8日、15日、22日および29日にインスタンスが生じる)、MigrateRecurringBeforeRange=1 がウィザードにすべての5つのインスタンスの移行を指示します。MigrateRecurringBeforeRange=0 の場合、シリーズの最初のインスタンスが定義済みの日付フィルタの範囲より前に生じる場合は、繰り返される予定やタスクのインスタンスはひとつも移行されません。
- Update-AddressList cmdlet の識別パラメータのコントロール: 管理者は、Update-AddressList cmdlet の識別パラメータ名を指定することができます。Data Migration Wizard は[Exchange] RunUpdateAddressList=1 の場合メールボックス対応のコレクションの後に実行されます。その名前は、[Global Defaults]([グローバル既定])または[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[Exchange]セクションで、新規 AddressListName=<NameOfList> パラメータで指定可能です。指定されない場合、値は「すべてのユーザー」に初期設定されます。
- Update-AddressList cmdlet の識別パラメータのコントロール: 管理者は、Update-EmailAddressPolicyの識別パラメータ名を指定することができます。Data Migration Wizard は[Exchange] RunUpdateEmailAddressPolicy =1 の場合メールボックス対応のコレクションの後に実行されます。その名前は、[Global Defaults]([グローバル既定])または[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[Exchange]セクションで、新規 AddressPolicyName=<NameOfPolicy> パラメータで指定可能です。指定されない場合、値は「既定のポリシー」に初期設定されます。
- Domino 転送アドレスとAD proxyAddresses を作成する新オプション: [Global Defaults]([グローバル既定])または[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[Notes] セクションで、新規プログラム パラメータを使用して、管理者は、メール ルーティングでData Migration Wizard にDomino 転送アドレスとAD proxyAddress 値から2番目の 「@XXXX」要素を省くように指示します:
SMTPForwardingAddress=0の場合
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SMTPForwardingAddress=1の場合
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user@smtp.domain.com@DOMINODOMAIN
smtp:user@smtp.domain.com@DOMINODOMAIN
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user@smtp.domain.com
smtp:user@smtp.domain.com
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このパラメータは、メール ルーティングを使用して移行されている単一のコレクションが別の2つのDomino ドメインにある場合、Transporter が共存のために使用されるときに役立ち、新規メールがExchange 保存されます。このパラメータは、あるドメインが一部のユーザーにとって正しくない場合、その同じドメインを各ユーザーに含めないように使用されます。空き時間情報または電子メール共存作業を行うには、Notes Migrator for Exchange 機能の他にその他の調整が必要になります。
SMTPForwardingAddress=1 を使用しても、管理者は、[Next]([次へ])ボタンを有効にするために、[Set Notes Forwarding]([Notes Forwarding を設定])画面でDomino ドメイン値を入力する必要があります。ただし、入力された値は、移行では使用されません。
- 連絡先の検索方法を指示するAD Object Merging Wizard: AD Object Merging Wizardは、管理者に[Choose your method for finding objects]([オブジェクトの検索に自分のメソッドを選択])画面で[How contacts were loaded into Active Directory]([Active Directory に連絡先を読み込む方法])を指定するように指示します。そのエントリは、マージング時に連絡先を検索するには、SMTPアドレスによるメソッド、またはNotes ソース アドレスごとに連絡先を検索する既定のメソッドの2つのメソッドのうちどちらをウィザードが使用するかを決定します。新フィールドは、最新のユーザーガイドとヘルプファイル、および対応するプログラム パラメータに文書化され、MergeFindbySMTP= もプログラム パラメータ レファレンスで更新されています。
- AD Groups ProvisioningのmanagedBy 属性のコントロール: AD Groups Provisioning Wizardを使用して、管理者は、リソース フォレストとユーザー フォレストに設定された環境のために、ウィザードがmanagedBy 属性をユーザー フォレストまたはレファレンス フォレストで所有者のDNに設定するかどうかを指定できます。オプションは、[Task Parameters]([タスク パラメータ])と[Global Defaults]([グローバル既定])の[Exchange]セクションで、新ブール代数プログラム パラメータ SetManagedByToUserForest=<#> により有効または無効にします。新パラメータは、最新のプログラム パラメータ レファレンスで完全に文書化されています。
バージョン4.1.5.34で対処された問題:
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CR #59017 |
ユーザー ガイドとData Migration Wizard ヘルプ ファイルは、Transporter がカレンダーの空き時間情報の共存のために使用されない場合、メール共存のためにTransporter を選択したときに警告します。(これらの選択は、ウィザードの[Specify Mail Routing Options]([メール ルーティング オプションを指定])画面で実行されます。)メール ルーティングにTransporter を指定すると、カレンダーの共存のためにTransporter を使用するのと同じ方法で、ユーザー オブジェクトが処理されます。Transporter をメール共存のために指定すると、ウィザードは、Transporter をカレンダー共存のメソッドとして自動的に事前選択されます。Transporter をカレンダーではなくメールの共存用に使用する場合、メール共存をMicrosoft Notes Connector に設定することが可能ですば、それでも、Transporter をそのメール共存のために使用します。 |
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CR #58833 |
Data Migration Wizard は、Microsoft Transporter を使用するときに、現在Notes からExchange へのメール ルーティングのプロキシ アドレスを正しく生成します。 |
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CR #54024 |
管理者は、Update-AddressList cmdlet の識別パラメータ名を指定することができます。Data Migration Wizard は[Exchange] RunUpdateAddressList=1 の場合メールボックス対応のコレクションの後に実行されます。その名前は、[Global Defaults]([グローバル既定])または[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[Exchange]セクションで、新規 AddressListName=<NameOfList> パラメータで指定可能です。指定されない場合、値は「すべてのユーザー」に初期設定されます。 |
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CR #54026 |
管理者は、Update-EmailAddressPolicyの識別パラメータ名を指定することができます。Data Migration Wizard は[Exchange] RunUpdateEmailAddressPolicy =1 の場合メールボックス対応のコレクションの後に実行されます。その名前は、[Global Defaults]([グローバル既定])または[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[Exchange]セクションで、新規 AddressPolicyName=<NameOfPolicy> パラメータで指定可能です。指定されない場合、値は「既定のポリシー」に初期設定されます。 |
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CR #57502 |
会議の主催者名は、リソースの移行済み会議レコードとして表示されます。
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CR #56802 |
Data Migration Wizard では、[How were accounts loaded into Active Directory]([アカウントがActive Directory に読み込まれた方法])を指定するように指示する画面が、Microsoft Transporter を選択可能なオプションとして構成します(Microsoft Connector および「その他」のメソッドの他に)。 |
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CR #58652 |
AD Object Merge Wizardードのドロップダウン リスト ボックスでは、選択されたアイテムの編集を誤って許可していましたが、リストからのアイテムの選択のみを許可するように解決されました。 |
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CR #58986 |
ユーザーガイドのオフライン移行の手順(第4章)は、ユーザー データをTSVファイルにエクスポートし、mailFilePath データを入力し、次に最新TSVデータをSQL サーバー データベースにインポートし直すことにより、各ユーザーの mailFilePath 値を設定するために必要なステップを含めるように拡張されました。 |
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CR #59003 |
Filter[#]= パラメータ([Filters]([フィルタ])セクション)のプログラム パラメータ レファレンスの入力のタイプミスが訂正されました。 |
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CR #59004 |
WatchdogMinutes= パラメータ([General]([全般])セクション)のプログラム パラメータ レファレンス エントリは、以下のように説明されます: 0 値は、ウィザードに、一定期間の後に重大なエラーが生じたことをレポートするのではなく、アクティビティを無限(永遠に)待機するように指示します。 |
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CR #58501 |
[Global Defaults]([グローバル既定])と[Task Parameters]([タスク パラメータ])および notesdtapp.ini ファイルの[ErrorsToIgnore] セクションは、プログラム パラメータ レファレンスに文書化されているように作動します。これらのパラメータを使用して、管理者は、ひとつまたは複数の特定の実行時エラーおよびまたは警告を指定することができますが、そのログファイルで実行状況や結果を文書化するときにウィザードかプログラムに無視されます。
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CR #57233 |
ユーザー ガイドやNotes Migration Manager ヘルプ ファイルが更新され、さらに内容が明確になりました。[AD Configuration]([AD構成])画面の[User Forest Credentials]([ユーザー フォレストの資格情報])にある[User Name]([ユーザー名])フィールドは、UPNではなく、SAMアカウント名です。
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バージョン4.1.5.30で対処された問題:
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CR #56813 |
AD Groups Provisioning Wizardは、現在ADオブジェクトをNotes オブジェクトとマージするときにどのADグループ オブジェクトを考慮するかをウィザードに指示する、新プログラム パラメータをサポートしています(AD属性値を対応するオブジェクトのNotes 属性値に一致させることにより)。[Global Defaults]([グローバル既定])および/または[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[ActiveDirectory]セクションで、この新GroupsSearchFilter=<expression> パラメータは、カスタマイズされたAD検索クエリの部分式を定義します。この機能は、複数のオブジェクトが、アプリケーション実行で指定されたAD属性の同一地を実行する場合に役立ちますが、オブジェクトは、その他の属性により差別化することが可能です。<expression> 値は、以下のように開くかっこと閉じるかっこを含むAD クエリ部分式としてフォーマットする必要があります:
[ActiveDirectory]
GroupsSearchFilter=(objectClass=group)
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上記の実例では、プログラムにobjectClass パラメータ値が「グループ」であるオブジェクトのみを検討するように指示します。逆に、検討すべき設定を以下のように例外で定義することも可能です:
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GroupsSearchFilter=(!(objectClass=user)) |
... ウィザードにobjectClass パラメータ値が「ユーザー」であるオブジェクトを無視し、残りの値を全部考慮するように指示します。
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CR #54756 |
読みやすさと使いやすさを向上させるため、データ移行ウィザーは[Specify Exchange Mailbox Info]([Exchange メールボックス情報の指定])画面の [Server]([サーバー])フィールドの内部要素で生じる長い文字列の省略記号(「...」)を置き換えます。
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CR #37513 |
AD Groups Provisioning Wizardは、現在Exchange 2003 またはExchange 2007のどちらかで、ユニバーサル セキュリティ グループの作成をサポートしています。[Choose your method for finding objects]([オブジェクトの検索に自分のメソッドを選択])画面では、[Group Scope]([グループのスコープ])が[Universal]([ユニバーサル])に設定される場合、[Group Type]([グループの種類])の[Security]([セキュリティ])オプションが有効な選択肢として有効です。
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CR #48675 |
Data Migration Wizard のメール対応機能は、Exchange 2007に移行するときに、同じ名前を持つメール ストアがある複数のストレージ グループから選択するときに、正しく作動します。
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CR #49396 |
PowerShell に関連するプログラム エラーのエラー トラップは、スタップが問題を再生、診断および解決できるように、イベント ログの完全なPowerShell コマンドをキャプチャします。
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CR #55754 |
予約データベースでの予約は、現在カレンダーアイテムと同様に正しく移行されます。
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バージョン4.1.5.27での新機能:
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CR #56724 |
SSDM Throttle で繰り返される毎日の移行ウィンドウ オプション: SSDM Throttle Utilityでは、ある日付の範囲で、毎日同一時刻に繰り返される移行ウィンドウの定義を行えます。たとえば、コレクションのメンバーが、2008年8月25日から2008年8月29日までの午後4時から午後6時の間のみ移行するように設定できます。
[From]([送信者])と[To]([宛先])の[Migration Time Window]([移行猶予時間])フィールドでは、さらに範囲が広い開始と終了の日付と時刻を定義しますが、新規チェックボックス([Only allow migrations between:]([移行を許可される期間]))を使用して、オプションで付随する時刻フィールドで指定される時刻のみに以降を制限する「サブレンジ」を設定できます。チェックボックスがマークされると、SSDM は、さらに範囲が広い日付/時刻内の指定された時刻の間でのみ生じるコレクションで、ユーザーのために実行されます。チェックボックスがマークされない場合、ユーザーは、さらに範囲が広い日付/時刻内のいつでも移行することが可能です。
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バージョン4.1.5.25での新機能:
- Microsoft Transporter の拡張済み共存機能: Data Migration Wizard は、現在Exchange 2007に移行するサイトのために、Microsoft Transporter でSMTPメール ルーティングとカレンダーの空き時間情報の簡素化された共存オプションをサポートします。ウィザード機能は、メール ルーティング、ディレクトリの同期化、カレンダーの空き時間情報の同期化および検索の共存スキームを単純化するTransporter 機能をさらに効率的に利用します。Transporter は、メール ルーティングの実際のフローを活用しませんが、空き時間情報とdirsynch(ディレクトリ同期プログラム)共存のセットアップ機能により、Notes の個人ドキュメントとSMTPアドレス指定により活用されるメール共存のAD オブジェクト レコードを設定できます。
これらの機能は、このリリースに同封されている最新の「NME ユーザーガイド」(Doc ID 188)で詳細に解説しています。既存オプションの更新された一般情報につきましては、第2章の「共存オプション」セクションを参照してください。第6章の「Data Migration Wizard」セクションとウィザードのヘルプ システムに記載されているフィールド ノートとアプリケーション ノートでは、ウィザードの新規フィールドと修正されたフィールドが更新されています。
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バージョン4.1.5.23での新機能:
- IncludeServerMailFile=> パラメータ: notesdtapp.ini ファイルにある新規プログラム パラメータを使用して、管理者は、SSDMプログラムが利用可能なメールファイルのリストで、サーバー メールを表示するNotes サーバー接続しようとするかどうかをコントロールできます。例:
[General]
IncludeServerMailFile=0
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... プログラムに、Notes サーバーではなく、ローカル メール ファイル レプリカのみに接続するように指示します。既定(IncludeServerMailFile=1)では、プログラムがNotes サーバーに接続しようとし、検出されるローカル メール ファイル レプリカとサーバー メール ファイルのリストが表示されます。
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バージョン4.1.5.17での新機能:
- SSDM Throttling機能 — 沢山のユーザーが Self-Service Desktop Migrator(SSDM)を並行して使用しようとした場合に生じるボトルネックの調整を回避するために、管理者が、エンド ユーザーによるSSDMの実行を調整することができます。新規SSDM Throttling機能を使用して、管理者は、移行される異なるユーザー コレクションに対して、日付と時刻ごとに異なる移行「ウィンドウ」を定義できます。SSDM は、現行のユーザーがそのユーザーのスケジュール設定されたウィザードないでプログラムがを実行しているかどうかをチェックします。また、SSDM Throttlingユーティリティを使用して、管理者は、各コレクションに対して並行実行の限度を設定できます。従って、ユーザーの設定数以上並行してSSDMを実行することができません。SSDM Throttlingユーティリティにつきましては、このリリースに同封されている最新の「NMEユーザー ガイド」に記載されています。詳細につきましては、第4章の 「実行方法」を参照してください。
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バージョン4.1.4.26で対処された問題:
| CR #53953 |
外部文字が一部の空のメッセージ本文に追加されません: 添付ファイルを配信するときにブランク メッセージが送信されるとき、本文がないメッセージの移行データベースは、MIME エンコードからメッセージ本文に外部文字が導入されません。
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バージョン4.1.4.25での新機能:
- RTF形式のメッセージでフォント置き換えオプション: Data Migration Wizard とSSDMが、RTFメッセージ本文でgeneric serif、sans-serif およびCourier フォントをそれぞれTimes New Roman、Arial およびCourier New フォントに置き換えます。このオプションは、[Task Parameters]([タスク パラメータ])と[Global Defaults]([グローバル既定])(ウィザード用)の[Notes]セクションおよび notesdtapp.ini(SSDM用)で、UpdateRtfFonts=<#> ブール代数プログラム パラメータでコントロールされます:
[Notes]
UpdateRtfFonts=1
パラメータ値は、0 か1 です。1 の場合はフォント置き換えが有効となり、0(既定の場合)はこの機能が無効となります。
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バージョン4.1.4.23での新機能:
- New FreeBusyDays= パラメータ: Notes Migrator for Exchange を使用して、各ユーザーのカレンダーアイテムが移行され次第、ユーザーのフリー/ビジー データを計算するようにOutlook に指示するための期間(日数)を定義できます。これまでのリリースでは、この値は定義されず、無制限だったため、プログラムがフリー/ビジー データをずっと先の時点まで計算する場合にパフォーマンス問題が生じました。
この新機能は、Data Migration Wizard とDesktop Migrator(SSDM)の両方で使用可能で、このオプションは、[Global Defaults]([グローバル既定])と[Task Parameters]([タスク パラメータ])(ウィザード用)の[Exchange]セクションおよび notesdtapp.ini(SSDM用)で、新規 FreeBusyDays=<#> パラメータで設定されます:
[Exchange]
FreeBusyDays=91
パラメータ値は、プログラムにフリー/ビジー データをチェックさせる将来の日付を指定する整数値です。定義された期間は、現行のシステムの時刻から24時間差し引いて開始され、日数がパラメータ値プラス1と等しくなるまで継続されます。上記の例では、FreeBusyDays=91 の場合、Notes Migrator に、移行終了次第カレンダーの矛盾を検索する場合、91日先の日付のみ計算するように指示します。指定されない場合、値は「62日間」に初期設定されます。
バージョン4.1.4.23で対処された問題:
| CR #51410 |
非標準繰り返しパターンを持つNotes で繰り返される会議は、Notes ルールに従って移行: 週に2回以上生じる繰り返される会議はExchange に繰り返しルールを持つ会議として移行されます。コレクションまでは、これらの会議は、単一に生じる会議として移行されました。
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| CR #38622 |
Notes 6 以降の個人アドレス帳で、連絡先ごとに複数の電子メールアドレスを移行: 現在連絡先ごとに電子メール アドレスが最高3 つまでサポートされます。
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バージョン4.1.4.20で対処された問題:
| CR #48943 |
グループ プロビジョニングの間に保存された連絡先のlegacyExchangeDN: AD Groups Provisioning Wizardでは、ADのグループをプロビジョニングするときに、連絡先のlegacyExchangeDN をX.500 proxyAddress として保存します。
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| CR #35892 |
レプリケーション競合ドキュメントを無視: Directory Export Wizardでは、ソースNAB内で生じるレプリケーション競合ドキュメントを無視することにより、正しく処理することが可能です。このリリースの前まで、ウィザードは競合ドキュメントとその対応する元のドキュメントを、同じSMTPアドレスを持つ別のオブジェクトとしてをエクスポートしました。
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| CR #43611 |
保存済み拡張属性: Data Migration Wizardは、メールボックス対応アカウントの場合、Active Directory で拡張属性を適切に保存します。
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| CR #51014 |
複合HTMLメッセージ本体を移行: Data Migration Wizard では、以前Notes に移行されていた複雑な特定のHTMLメッセージ本文を正しく移行します。
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バージョン4.1.4.15での新機能:
- RPC over HTTP プロトコル上でRPCが現在使用可能: Data Migration Wizard では、HTTPパケット内のリモート プロシージャ コール(RPC)を使用して、ターゲットExchange Server と通信が可能です。RPCプロトコルは、速度の遅いネットワークで、特にExchange 2007 へ移行するときにデータ スループットを向上させます。この機能は、[Global Defaults]([グローバル既定])または[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[Exchange]セクションで、RPCUseHTTP= パラメータにより有効または無効にします。[Exchange]
セクションの他のパラメータは、RPC プロトコル関連の各種設定をコントロールします。(詳細につきましては、最新のプログラム パラメータ レファレンスを参照してください。すべての関連パラメータは[Exchange] セクションにあり、パラメータ名は「RPC」 から始まります。)
- DocLinks移行オプションの「さらにフレンドリな」サポート: Data Migration Wizard には、管理者が Notes DocLinks の移行方法を指定できる新画面が含まれます。このリリース以前では、DocLinks の宛先フォーマットの選択は、リリース4.1.3.14(「移行済みDocLink で命題ポータル サポート」を参照)に記載されているように、[Global Defaults]([グローバル既定])、[Task Parameters]([タスク パラメータ])およびnotesdtapp.ini ファイルによりのみコントロールされていました。ただし、Data Migration Wizard には、現在新画面[Specify How To Migrate Notes DocLinks]([Notes DocLinks の移行方法を指定])が含まれ、プログラム実行時に選択するアイテムの設定と構成が可能です。新画面につきましては、このリリースに添付されている「NMEユーザー ガイド」とヘルプシステムに記載されています。
- Domino 8.0 サポート: Notes Migrator for Exchange は、現在Notes Domino バージョン8.0 をソース サーバーとしてサポートします。
- Notes 8.0サポート: Notes Migrator for Exchange は、現在管理者の移行ワークステーションおよび Self-Service Desktop Migrator を実行するユーザーのデスクトップでLotus Notes バージョン8.0をサポートします。
- Exchange 2007 SP1 およびその管理ツールのサポート: Notes Migrator for Exchange は、現在管理者の移行ワークステーションで、Exchange 2007 SP1 およびその管理ツールをサポートします。
バージョン4.1.4.15で対処された問題:
| CR #42919 |
連絡先の生まれ年に関するエラーが解決済み: コードの改善により、連絡先を移行する場合に移行済み生まれ年に時折生じていたエラーが削除されました。移行プロセスで、Notes ソースの実際の生まれ年が「1970」年ではないのに、誤って「1970」年と移行されていました。
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| CR #45659 |
SSDM MAPI資格情報のプロンプト エラーが解決: MAPI 資格情報に関するSSDMのプロンプトが、現在すべての有効な資格情報を受容し、処理します。
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| CR #50564 |
Outlook キャッシュモードの分割PDLリマインダを削除済み: Outlook は、ログインするたびに分割で移行されたPDLユーザーに、繰り返しリマインダを表示しません。(Outlook の制限を超える大型のPDLは、Outlook PSTに移行され次第、NMEにより2つ以上のPDLに分割されます。NMEリリース以前では、Outlook がキャッシュモードで実行されていたとき、ユーザーがログインする度に、こうした分割PDLのユーザーにリマインダが表示されました。リマインダは閉じますが、繰り返して表示されると不快でした。)
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| CR #49891 |
メールイン データベースの文書化を確立: 「Notes Migrator for Exchange ユーザー ガイド」が更新され、NMEがNotes のメールイン データベースを移行する方法について記載されています。第2章(「戦略的計画の問題点」)と第4章(「実行方法」)で新セクションを参照してください。
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| CR #49892 |
リソース移行立: 「Notes Migrator for Exchange ユーザー ガイド」が更新され、NMEがNotes リソースを移行する方法について記載されています。第2章の更新済み「リソースの移行に関する戦略」と第4章(「実行方法」)の新セクションを参照してください。
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バージョン4.1.3.14で既存機能への更新:
- エンド ユーザーへの移行前/移行後の電子メール: Data Migration Wizard を使用して、カスタマイズされた(「メールマージ」)電子メールをユーザーが移行される前か移行された後に送信できます。このような通知により、今後の移行について通知し、エンドユーザーに移行の意味について説明し、移行に期待することおよび期待されることについて説明することが可能です。「移行前または移行後の通知電子メールをエンド ユーザーに送信するには」 を参照してください 最新のユーザーガイドの第4章では、エンド ユーザーに移行前または移行後に電子メールを送信する方法について説明しています。
- 移行済みDocLinks で命題ポータルをサポート: Data Migration Wizard とSSDM(Desktop Migrator)は、現在Notes DocLinks の命題ポータル形式でのリンクへの移行をサポートします。既存のHTMLdoclinks プログラム パラメータは、現在以前利用可能だった[Notes-format]([Notes フォーマット])と[HTML-format]([HTMLフォーマット])オプション以外に [Proposion-format]([命題フォーマット])オプションをサポートします。
... は、ウィザードに命題形式でDocLinks を移行するように指示します。Notes 形式(0)とHTML形式(1)のオプションは、同じままです。
HTMLdoclinks=2 の場合、命題が以下のポイントをリンクするドキュメントが含まれているSharePoint サーバー名も指定する必要があります:
[General] SharePointServerName=<SharePointServerName>
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バージョン4.1.3.14で対処された問題:
| CR #41736 |
Vista 日本語版でOutlook 2007のSSDMへのログイン問題: Vista 日本語版でOutlook 2007 にSSDMログインすると、Windows Firewall に関連して、ログイン資格情報が繰り返しプロンプトで表示されます。ファイアウォールがSSDMアクセス試行を[Allow]([許可])または[Cancel]([キャンセル])するように指示するとき、[Allow]([許可])を選択してプロンプトを閉じると、Outlook もログイン資格情報を受け入れます。
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バージョン4.1.2.13で対処された問題:
| CR #36199 |
新パラメータが、メールボックス対応中に正しくないエイリアスを阻止: 新規プログラム パラメータを使用して、Data Migration Wizard のメールボックス有効プロセスの2つのサブ機能間の間隔をコントロールできます。コントロールを行わない場合は、Active Directory アカウントが複数サーバー間で複製される場合に、PowerShell が誤ったエイリアスを生成する原因となります。ウィザードは、メールボックスを作成する前にアカウント用のメールを無効にしますが、メールが有効なアカウントは、アカウントが複製される場合に、どのサーバーでも数秒間存在するようにみえます。PowerShell が、他のサーバーでまだ無効になっていないアカウントを表示する場合、その新規メールボックスを誤って重複として扱い、他のアカウントと差別化するために、エイリアスに数字「1」 を追加します。 ADアカウントが複数サーバーで複製され、メールボックスを有効にするときにこの「エイリアス1」問題を経験する場合、CreateMailboxDelay パラメータ([Active Directory] セクション)を使用して、メール無効機能とメール作成間に遅延を生じさせ、他のサーバーが複製されたアカウントに追いつき、無効にできるように十分な時間を与えます。このパラメータ値は、有効範囲0 から30,000で数秒の遅延を定義し、0に初期設定されます。たとえば:
[ActiveDirectory] CreateMailboxDelay=15
...は、アカウントをメールに対して無効にした後、関連メールボックスを作成する前に、ウィザードに15秒間待つように指示します。Quest の社内テストでは、この問題の解決には、最大33秒の遅延が必要だという結果が出ていますが、多くの場合、もっと短期間ですみます。貴社環境で必要な遅延を決定するために、さらに短い値で実験します。
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バージョン4.1.2.7で既存機能への更新:
- Microsoft Vista のDesktop Migrator へのサポート: Self-Service Desktop Migrator は、現在Microsoft Vista オペレーティング システムを実行しているユーザー ワークステーションで実行可能です。
- 移行データベース ユーティリティ: この新規ユーティリティは、データ保管情報をSQL Server データベースに読み込み、Data Migration Wizard が複数のソース サーバーからメール ファイルを移行できるようにします。このユーティリティがなくても、ウィザードは複数のパスからメール ファイルを読み込めますが、単一Notes サーバーからのみです。
バージョン4.1.2.7で対処された問題:
| CR #30720 |
異常なSQLCMDエラー通知を除去済み: コードの改良により、SQLCMD がパスに指定されていない場合、Data Migration Wizard を実行すると同時に生じる異常なSQLCMDエラーが解決されました。SQLCMD がまだ含まれていなかった場合、改良により、パス ステートメントに追加されます。
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| CR #36361 |
「オブジェクトを有効にできません」エラーを除去済み: コードの改良により、ウィザードが特定の外部メソッドを使用して外部連絡先を作成するとき、AD Groups Provisioning Wizardの実行中に生じる「オブジェクトを有効にできません」エラーが解決されました。このプロセスでは、無効なSMTPアドレスが不注意で導入されましたが、コードの改良により、現在はアドレスを訂正して、エラーを強制排除します。
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| CR #38471 |
すべての移行済みの繰り返し生じる予定が現在Outlook 2007 で作業可能: コードの改良により、繰り返し生じる予定がある月の最終週に生じるように設定されると、Outlook 2007 で一部の繰り返し生じる予定が表示されないおよび/または受け入れられないままとなる処理エラーが訂正されました。Outlook 2003では正しく作動するこの環境での処理値は、Outlook 2007 で認識されないためOutlook 2007 カレンダーでは予定が表示されず、「カテゴリごと」で表示するとき、開けませんでした。このリリースでの改良では、月の最終週を認識するために、別の値を使用します。
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| CR #40123 |
ディレクトリ エクスポートの「オブジェクトをインポートできません」エラーを除去済み: コードの改良により、Directory Export WizardがデータをSQL Server データベースに読み込むときに生じた「オブジェクトをインポートできません」エラーが解決されました。
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| CR #40282 |
SSDM がデスクトップ検索アプリケーションと競合する問題を解決済み: コードの改良により、PSTファイル名が損傷する原因となっていたSSDMとデスクトップ検索アプリケーション間の互換性の問題が解決されました。デスクトップ検索アプリケーションに対してシステム要件が阻止される問題(バージョン4.1.1.60で追加。後述のCR #40283 を参照)が除去されました。
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| CR #40331 |
Notes Migration Manager でのユーザー コレクション機能が適切なシーケンスで表示される: Notes Migration Manager のナビゲーション サイドバーでは、[Send PAB Replicator]([PAB Replicator を送信])画面が [Locate Notes Data Stores]([Notes データ ストアを検索])画面に優先する場合、一定のシーケンスで ユーザー コレクション機能が表示されます。大半の場合、[Send PAB Replicator]([PAB Replicator を送信])機能が[Locate Notes Data Stores]([Notes データ ストアを検索])機能の前に使用されますが、これまでのバージョンでは、ナビゲーション サイドバーでは2つの機能は反対の順序で表示されていました。
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| CR #41442 |
Windows Firewall からの[Keep blocking]([ブロックを維持])と[Unblock]([ブロックを解除])セキュリティ アラートの最善の応答オプション:ユーザーがMicrosoft Vista オペレーティング システムを実行しているワークステーションでSSDM以降を実行するとき、Windows Firewall は、[Keep blocking]([ブロックを維持])と[Unblock]([ブロックを解除])の選択を提供するセキュリティ アラートを通知します。アラートとアラートへのユーザーの応答は、移行プロセスには無関係です。[Unblock]([ブロックを解除])オプションは、ユーザーに管理者資格情報を要求するため、[Keep blocking]([ブロック化を維持])オプションがアラートを解除する最も簡単な方法です。この情報は、「SSDM ユーザー ガイド」(Doc ID 256 の21ページ)に記載されています。
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バージョン4.1.1.64で対処された問題:
| CR #41019 |
NSD エラーを解決済み: コードの改善により、特定の移行組織のために特定のSNFファイル内で予定表データを移行するときのみ生じたNSDエラーが解決されました。
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| CR #41115 |
異常な警告を除去済み: コードの改良により、異常なプログラム警告[Unexpected NULL passed for parameter]([パラメータにパスされた予期しないNULL])が除去されました。
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| CR #41116 |
Domino サーバー コンソールで異常な[out of memory]([メモリ不足])エラー メッセージを除去済み: コードの改良により、Notes ソースで破損したデータのために有効な構文エラーが生じた後、Domino サーバーに表示される異常な[out of memory]([メモリ不足])エラー メッセージが除去されました。元の有効なエラー メッセージが以前として表示されますが、[out of memory]([メモリ不足])メッセージは現在除去されています。
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CR #25974 & #40639 |
オフライン移行プロセスをドキュメント化:「NMEユーザー ガイド」が更新されて、オフライン移行のプロセスが文書化されました。第4章「オフラインで移行を行うには」を参照してください
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| CR #36092 |
カスタマイズされた(「メールマージ」)通知の電子メール テンプレートをドキュメント化: 「NMEユーザー ガイド」が更新され、Data Migration Manager により使用された「マージ」テンプレート ファイルの作成と編集を文書化し、移行次第カスタマイズされた通知電子メールをエンド ユーザーに生成します(「移行されました」および「Exchangeへようこそ」電子メール)。第4章「カスタマイズされたユーザーへの通知電子メールのテンプレートを作成または編集するには」を参照してください
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| CR #36116 |
[Create Collection]([コレクションを作成])ボタンを文書化: 「NMEユーザー ガイド」とNotes Migration Manager ヘルプファイルが、Notes Migration Manager の[Manage Users]([ユーザ管理])画面で表示される[Create Collection]([コレクションを作成])ボタンをドキュメント化します。
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バージョン4.1.1.61で対処された問題:
| CR #40619 |
単一フォレストに別のトップレベルの ドメイン名が含まれるときのマージング、メールボックス有効およびグループのプロビジョニング: ADSI検索での基本DNは、推移する信用のためにオブジェクトが含まれるGCに固有でしたが、いましたが、管理者には、現在ベースDNを指定するオプションがあります。
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バージョン4.1.1.60で対処された問題:
| CR #35677 |
現在Outlook 2007 で移行した会議収集への返答が可能: コードの改良により、現在Outlook 2007で移行された会議の収集への返答オプションが可能になりました。これは、Outlook 2003 の問題点ではなく、2003では、Outlook 2007とは別の会議の収集を処理します。
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| CR #36488 |
「制約違反」エラーを解決済み: コードの改良により、Windows 2000 ドメイン コントローラが装備されたドメインで、グループのプロビジョニングを行おうとすると生じた制約違反エラーが解決されました。
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| CR #37639 |
ADグループの事前設定エラーを解決済み: コードの改良により、切り捨てられたsamaccountname 文字列の最後の文字が無効なsamaccountname 文字の場合に以前生じたグループのプロビジョニング エラーが解決されました。
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| CR #40283 |
ウィルス対策ソフトとデスクトップ検索アプリケーションとのSSDM競合をドキュメント化済み: 「NME ユーザー ガイド」と「SSDMユーザー ガイド」が更新されたため、SSDM 機能がウィルス対策ソフトとデスクトップ検索アプリケーションと互換性がないことに注意し、デスクトップ検索アプリケーションがSSDMを実行する前に無効になる場合、損傷したPSTファイル名を修理する方法がドキュメント化されました。「クイックスタート ガイド」、「NMEユーザー ガイド」およびリリースノートののシステム要件が更新されたため、SSDMを実行する前にこのようなアプリケーションを無効にしてください。
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バージョン4.1.1.44で対処された問題:
| CR #32600 |
ソース データの処理を改善: コードの改良により、ソース データの特定の文字列のNMEコンポーネントの処理が改善されました。
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| CR #33522 |
カレンダーアイテムの移行をさらに迅速に実行: コードの改良により、特定のタイプの予定表データを移行するときにときどき生じる長期の処理遅延が改善されました。
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| CR #33945 |
「移行されました」メッセージ: エンド ユーザーの「移行されました」メッセージ(Data Migration Wizard で生成)が現在、Notes でも表示されます。
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| CR #34356 |
以前レポートされなかったオブジェクトマージ エラーが現在レポートされる: AD Object Merging Wizardで特定のタイプのメール対応エラーは、以前プログラム ログでレポートされませんでしたが、現在は、ログ ファイルでエラーとして正しく通知されます。
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| CR #34722 |
Directory Export Wizardの再実行エラーが解決済み: コードの改良により、Directory Export Wizardのその後の実行により変更されたまたは新規属性を読み込もうとしたとき生じたエラーが除去されました。
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| CR #35685 |
Directory Export Wizard グループの エクスポート エラーが解決済み: コードの改良により、Directory Export Wizardで、グループ データをエクスポートしようとしたときに生じた特定のタイプのエラーが、除去されました。
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| CR #35896 |
PowerShell がリンク済みメールボックスの作成を呼び出す: Notes Migrator for Exchange は、現在PowerShell コマンドを呼び出し、Exchange 2007/AD環境でリンクされたメールボックスをサポートします。
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| CR #36023 |
「パッチSQLファイルを読み込めませんでした」エラーが解決済み: セットアップ ユーティリティで呼び出されるSQL スクリプトが、現在製品バージョン番号を正しく設定し、エラーを除去します。
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バージョン4.1.1.30で既存機能への更新:
- Notes カスタム属性のサポート: Directory Export Wizardは、現在Notes カスタム属性をエクスポートするため、Collection Wizardでは、その属性を各種コレクションに対するメンバーの選択のベースとして使用できます。[Global Defaults]([グローバル既定])の[Notes]セクションでは、CustomAttr[#] プログラム パラメータを使用して、Directory Export WizardにキャプチャさせるNotes のカスタム属性を定義できます:
[Notes] CustomAttr1=Name_of_a_Notes_Attrib CustomAttr2=Name_of_Another_Notes_Attrib CustomAttr3=Name_of_Some_Other_Notes_Attrib CustomAttr4=Name_of_Yet_Another_Notes_Attrib
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CustomAttr1 からCustomAttr10まで10個の属性をできるだけ多く定義できます。Directory Export Wizardは、定義済み属性に関連するデータ値をエクスポートし、その値をSQL Server データベースにあるエクスポートされたデータ表に保存するため、その情報は、Collection Wizardで使用可能となります。これらのCustomAttr[#]
パラメータは、Directory Export Wizardの[Task Parameters]([タスク パラメータ])(のみ)ではなく、[Global Defaults]([グローバル既定])で定義しなければなりません。
Collection Wizardでは、このような定義済みカスタム属性は、特定のコレクションのためにメンバーを選択するベースとして指定することが可能です。たとえば、Attrib_4 値が「XYZ」と同じメンバーのみを選択してコレクションを作成できます。[Add Members]([メンバの追加])画面では、定義済みカスタム属性は、追加の選択可能オプションとして [Attribute]([属性])ドロップダウン ボックスに表示されます。
バージョン4.1.1.30で対処された問題:
| CR #31204 |
グループ メンバー レコードでの空のソース フィールドのディレクトリ エクスポート: Directory Export Wizardでは、ソース レコードに空のフィールドが含まれるとき、Notes グループ メンバーを順調に処理します。以前のリリースでは、パフォーマンス問題として紹介されましたが、現在は、このコードの改良により解決されました。
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バージョン4.1.1.29で対処された問題:
| CR #26064 |
[Welcome to Exchange]([Exchange へようこそ])メッセージ: [Welcome to Exchange]([Exchange へようこそ])メッセージは、Outlook 2007 とOutlook Web Access クライアントで、ときどき適切に表示されないことがありますが、現在は適切に表示されます。
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| CR #26083 |
コマンドライン フラグを伴うサイレント モードのSSDM: SSDMは、現在コマンドライン フラグで実行される場合にサイレント モードで適切に実行されます。
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| CR #28550 |
Data Migration Wizard とSSDMの弾力性: Data Migration Wizard とSSDM が改良され、顧客のNSFファイルで特定のまれな状況をさらに効率的に処理します。
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| CR #29506 |
AD Object Merge Wizardのタイミング問題: プログラム失敗の原因となっていた、AD Object Merge Wizardでのタスク実行タイミング問題が解決されました。2つのタイミング コントロールが、[Global Defaults]([グローバル既定])と[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[ActiveDirectory]セクションでプログラム パラメータとして追加されました:
- MailEnableAttempts=[#]
試行を断念し、失敗エラーをログする前に、ADでオブジェクトをメール対応にしようとするAD Object Merge Wizardの最大試行回数を決めます。既定値は3 ですが、パラメータは、1から1,000までの範囲で値を受け入れます。 - MailEnableRetryWaitSeconds=[##]
AD Object Merge Wizardが、ADでオブジェクトのメール対応試行の間で待機する秒数を決定します。既定値は30ですが、パラメータは1から30,000(30,000秒=500分)まで受け入れます。 |
| CR #30612 |
ファイル システムPABを持つユーザーがDomino サーバーを使用せずに移行: Data Migration Wizard では、現在Domino サーバーがないとき、ファイル システムでPABをすべて持つユーザーを移行できます。 |
| CR #30830 |
Notes クライアント7.0.0と7.0.1のドキュメント サポート: Notes Migrator for Exchange の「クイックスタート ガイド」と「ユーザー ガイド」のシステム要件、およびこれらのリリースノートでは、Notes クライアントのバージョン7.0.0 と7.0.1のサポートを指定します。これまでのリリースではバージョン「7.x」 のサポートを誤って引用しており、この点についてQuest は、まだリリースされていないバージョン7.0.1より上のテストはできないため論理的に検証できません。
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バージョン4.1.1.23で対処された問題:
| CR #27656 |
埋め込みMIME画像の移行: 埋め込みMIME画像は、現在適切に移行します。
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バージョン4.1.1.21で対処された問題:
| CR #24780 |
Outlook カレンダーの複製の除去: Notes ソースでは、会議のカレンダーの親オブジェクトは、Outlook で不注意な会議の複製の原因となっていましたが、現在は会議として移行されません。
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バージョン4.1.1.18で既存機能への更新:
- カレンダーとタスク フォルダALCおよび委任権限(「代わりに送信」)の移行: Data Migration Wizard とSelf-Service Desktop Migrator は、カレンダーとタスク フォルダACLを移行し、またData Migration Wizard は「代わりに送信」委任権限も移行できるようになりました。委任権限の移行は、既定で有効ですが、[Global Defaults]([グローバル既定])または[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[General]([全般])セクションでpublicDelegates=0 で無効にすることが可能です。
- MS 夏時間パッチのサポート: Notes Migrator for Exchange は、Microsoft 2007 夏時間(DST)パッチが管理者の移行ワークステーションにインストールされているかどうかに関係なく、現在繰り返されるカレンダー イベントを含むアイテムを適切に移行します。
重要: この新規DSTパッチサポートを使用しても、管理者は、Notes Migrator for Exchange でデータを移行する前に Lotusから訂正スクリプトを実行し、ソースの予定時刻を訂正する必要があります。Lotus スクリプトは、Domino サーバー、組織の各ソース メール ファイルで実行し、DST変更により影響される繰り返されるカレンダーカレンダーアイテムの予定時刻を2007年3月11日から31日の間および2007年10月28日から11月3日の間に修正する必要があります。Lotus スクリプトが移行前に実行されない場合、アイテムがNME 4.1.1の改良により正しい時刻(「-old」が追加されて)を表示しても、移行されたアイテムは、元々スケジュール設定された時刻の1時間後に表示されます。
- Outlook 2007 のサポート: Notes Migrator for Exchange のすべてのウィザードと他のコンポーネント アプリケーションは、現在Outlook 2007 をサポートします。
バージョン4.1.1.18で対処された問題:
| CR #22474 |
手動で入力されたドメイン用にエイリアスのディレクトリ エクスポートを生成: Directory Export Wizardは、現在Notes Migration Manager の[Discover Notes Info Configuration]([Notes 情報構成を検索])画面でドメイン表に手動で追加されたドメインのために(SQL Server データベース表に)TargetAliases を生成します。
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| CR #22480 |
SSDM重複したPABとアーカイブの移行を除去: Data Migration Wizard は、Self-Service Desktop Migrator により既に移行されたPABとアーカイブを移行しようとはしません。SSDM Statistics Collection Wizardは、依然として SSDMによりPABとアーカイブを以前のとおり[Locate Notes Data Stores]([Notes データ ストアを検索])に追加します。以前のリリースではData Migration Wizard が複製を移行しようとしました。
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| CR #22481 |
SSDM起動後notes.ini で keyfilename 値を保存: この前ののリリースでは、Self-Service Desktop Migrator がkeyfilename 値(Notes ユーザーUser ID ファイル名に対応)を上書きしましたが、現在は保存されます。
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| CR #22482 |
大量のグループのプロビジョニング: AD Groups Provisioning Wizard は、大量のグループのプロビジョニングができるようになりました。
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| CR #22485 |
Exchange 2007のグループのプロビジョニングが解決済み: いくつかのネットワーク構成では、Exchange 2007ターゲット環境のADにプロビジョニングされたグループは、メールが有効になっていませんでした。この問題は、現在解決されています。
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| CR #22834 |
MboxFromContact プログラム パラメータが復元済み: [Global Defaults]([グローバル既定])と[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[Active Directory]セクションで、このパラメータは以前のバージョンでは無効でしたが、現在は復元されています。MboxFromContact は、Data Migration Wizard に、メールボックスが有効なとき、連絡先をメールボックスに変換するかどうかを指示します。この機能は、通常のシナリオでは、(連絡先を既存のADオブジェクトにマージするために)AD Object Merging Wizardが実行された後連絡先が残らないため、既定ではオフ(0)です。このパラメータを使用すると、このオプションが好まれるまれな状況で、MBoxFromContact=1 により機能が有効となります。
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バージョン4.1.0.12での新機能:
- Exchange 2007 サポート: Notes Migrator for Exchange は、Exchange 2007 への移行と、PowerShell for Exchange 2007 サーバーを使用したメールボックスの作成が可能になりました。
- Notes 7 サポート: Notes Migrator for Exchange は、Notes バージョン7からの移行が可能になりました。
- メールマージに関するユーザー通知電子メール: Data Migration Wizard は、現在メールマージ電子メールをエンドユーザー宛に作成し、移行されたこと(Notes メールボックスで)、および/または Exchange とOutlook に歓迎すること(新規Outlook メールボックスで)を通知します。この機能を使用して、[Subject]([件名])と[From]([送信者])をカスタマイズし、メッセージ本文向けの適切なテンプレートを指定できます。
- Notes ACLの保存: NSFデータベースACLは、現在各Exchange フォルダにマップされます。移行済みNSFに設定されたACLは、Exchange メールボックスのすべてのフォルダに適用されます。
- Notes フォローアップ フラグの保存: 移行プロセスでは、現在Outlook でNotes ソースのフォローアップ フラグを保存します。
- Notes Migration Manager で複数ユーザーの選択: [Manage Users]([ユーザーを管理])と[Manage Groups]([グループを管理])画面を使用して、現在 [Collection members]([コレクション メンバー])表から含める複数メンバーを選択して、新規コレクションを定義できます。複数メンバーのコレクションを定義するには、[Ctrl] キーを押したまま追加する各メンバーをクリックしてから、[Create Collection]([コレクションを作成])をクリックします。
- 新規プログラム パラメータのドキュメンテーション: プログラム パラメータ レファレンスは、以前は別々にダウンロードすることにより利用可能でしたが、現在は、プライマリ製品キットに収納され、その他のPDF形式の資料と共にインストールします。
- ログファイルのシステム情報をドキュメント化: Notes Migrator for Exchange アプリケーションは、必要に応じて(アプリケーションごとに)各ログの一番最初にシステム情報をログするようになりました。ログされる情報は、移行ワークステーションにインストールされるOutlook とNotes クライアントのバージョン、Domino サーバーとExchange サーバーのバージョン、およびNotes クライアントのバージョンです。この機能は、Quest Support スタッフが問題を分析して解決するために、再構築するのに役立ちます。
- 期間ライセンス: Notes Migrator for Exchange は、現在デモ(試用)ライセンスおよび永久完全機能ライセンスの他に、期間限定の完全機能ライセンス(「期間ライセンス」)をサポートします。
バージョン4.1.0.12で既存機能への更新:
- ウィザード「メモリ」: すべてのウィザードは、プログラム設定を「記憶」し、任意のワークステーションである実行から次の実行でその設定を再呼び出しできるようになりました。
- 強化されたメール転送コントロール: メール転送機能は、以前はプログラム パラメータのみでコントロールされていましたが、現在は、Data Migration Wizard のプライマリ ユーザー インターフェイスからさらに簡単に設定できます。関連オプションも拡張され、これらの機能で管理コントロールもさらに認識されます。
- Self-Service Desktop Migrator の強化された「サイレント モード」: Self-Service Desktop Migrator は、現在さらに管理機能が許可され、GUIでユーザーに表示される画面とフィールドや、ユーザーから未表示のフィールドに通用する値などを許可します。これらのプログラムのカスタマイズは、「Notes Migrator for Exchange ユーザー ガイド」の第4章で説明しているとおり、プログラム パラメータのセットで実行されます。
- Notes メールイン データベースの差別化: Directory Export Wizardは、現在メールイン データベースを他の(ユーザー)メールボックスとは異なって認識し、[Objects found]([検索済み])表の[Object Type]([オブジェクト タイプ])カラムの Notes Migration Manager でそのように識別されます。
- Notes Migration Manager 画面で改善されたデータ表のレンダリング: Notes Migration Manager の基本的な表レンダリング機能の改善により、以前のバージョンと比較して、すべてのデータ表のサイズをさらに適切に変更し、データ コンテンツをさらに迅速に読み込み、大型のコレクションをさらに効率的に処理するのに役立ちます。
- [Find NABs]([NABを検索])画面の新[Remove NAB]([NABを削除])ボタン: [Remove NAB]([NABを削除])ボタンが Notes Migration Manager の[Find NABs]([NABを検索])画面に追加されたため、管理者は、NABデータ ソースの表示済みリストからNABを削除できます。新ボタンを試用して、管理者は、特定のNABをActive Directory を設定するために他のQuest プログラムで使用された情報ソースとして除外し、移行を行うユーザーやその他のオブジェクトを識別し、移行期間中に正確なメール転送を促進します。
- SQL Server データベースで改善されたデータ管理: いくつかのフィールドの幅は、長めのデータ値に合うように拡張され、コードは、依然として生じるフィールドのオーバーランをさらに効率的に処理するために修正されました。オーバーランにより、プログラムの実行は中断されませんが、現在は、ログファイルにプログラムの警告としてレポートされます。
- ログ ファイルで復元された移行サマリの統計データ: Data Migration Wizard は、バージョン4.0の前で行った対応するバッチ移行アプリケーションと同様に、現在プログラム ログ ファイルの最後で移行統計データのサマリをレポートします。
- Notes DJXMail テンプレートの認識: Data Migration Wizard は、日本で一般的な DJXMail テンプレートを標準メールテンプレートとして認識し、移動します。
バージョン4.1.0.12で対処された問題:
- Data Migration Wizard が送信と下書きアイテムを検索(ケースID 476493-1を解決): Data Migration Wizard とSelf-Service Desktop Migrator は、最初の方法が送信と下書きアイテムを検出しない場合、代わりの方法で、Notes ソースの送信と下書き表示を再度チェックするようになりました。コレクションにより、表示されたアプリケーションが送信と下書き表示でアイテムを表示しない場合の構成で生じ、その結果アイテムが移行されなかった問題が解決されます。
- Data Locator Wizard がMailFilePath 経由で2番目の実行で正しく検索(ケースID 478078-1 を解決): Data Locator Wizard のコード エラーが訂正されて、ウィザードが MailFilePath 方法を使用してファイルを検索するために2度目に実行される場合、ローカルNSFファイルの再インポートに失敗する問題が解決されました。
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- 改善されたカレンダーアイテムの処理(ケースID 468360 を解決): Data Migration Wizard は、現在一定のタイプのカレンダーアイテムを適切に移行し、Outlook で開けるようにします。
- Notes ソース フォルダを持つ移行済みPABエントリのタグ作成は現在オプション(ケースID 471049 を解決): 新規プログラム パラメータが、タグ作成をオプションにするために、[Global Defaults]([グローバル既定])と[Task Parameters]([タスク パラメータ])の[PAB]セクションで定義されました。
[PAB] SourceFolderCategory=1
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...は、Data Migration Wizard に、以前のリリースで常に行ったように、Notes ソース フォルダ カテゴリを持つ移行済みPABエントリにタグを作成するように指示します。既定では(0)、ウィザードは、移行済みPABエントリにタグを作成しません。
- 一部のヨーロッパ サイトでのQSCHED 機能のタイム ゾーンの誤差を解決(ケースID 486011 を解決): QSCHED アプリケーションは、以前スケジュール設定されたのと同様に、現在現地時間でタスクを実行します。
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- 移行するデータがこれ以上エラーを生じない場合に転送を削除: ExchangeからNotes へのメール転送ルールは、現在、以前のリリースのようにログに対してエラーが生成されない場合、Data Migration Wizard の独立した実行(データを移行せずに)で除去されます。
- Data Migration Wizard は、現在、さらに汎用的な言語リソースへと後退し、さらに特定の言語の変種が検出できない場合、Outlook フォルダに名前をつけます(ケースID 470682 を解決):[Global Defaults]([グローバル既定])、[Task Parameters]([タスク パラメータ])およびnotesdtapp.ini ファイルには、言語ごとに移行されたOutlook フォルダ名を指定するセクションがあり、Data Migration Wizard は、新規Outlook フォルダの名前をつけるときは、これらのリソースを参照します。ただし、指定されたロケールが言語の特定の変種に関係ある場合、(たとえば、フランス語がフランスとカナダとベルギーで話されているなど)および、ウィザードがその変種のセクションを検出できない場合、ウィザードは代わりに、言語のさらに汎用的なレベルのセクションを検索します。たとえば、ケベックでは、ウィザードが[FRC](カナダフランス語)を検索できない場合、代わりに[FR](汎用フランス語)で指定されるフォルダ名を使用します。これまでのリリースでは、ウィザードは、特定の言語の変種のセクションを検出できない場合、英語のフォルダ名を初期値として設定しました。
代わりに、管理者は、自分のロケーるに関係する特定の言語の変種のために、[Global Defaults]([グローバル既定])およびまたはnotesdtapp.ini に新セクションを作成することができました。3文字のセクション名は、Microsoft: http://www.microsoft.com/globaldev/reference/winxp/langtla.mspxで定義されるTLA(3文字の頭字語)に従わなければなりません。
- Data Migration Wizard は、今後無効なエイリアスを事前設定しない: ウィザードは、現在 SQL Server データベースで有効なエイリアスのみをADに事前設定します。データベースで無効とマークされたエイリアスは、プロビジョニングされません。
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- Data Migration Wizard は、現在受け入れられていないまたは辞退されていないカレンダー更新アイテムを正しく移行: これまでのりリースでは、こうした更新アイテムは、移行前にアップデートを受け入れるか辞退しなかった受信者に対して紛失していました。
- 管理者は、[Self-Service Desktop Migrator Progress]画面のアイテム回数の予測オプションの表示/非表示の切り替えが可能になりました(ケースID 465117 を解決): notesdtapp.ini の[General]([全般])セクションで、2つの新規プログラム パラメータを使用して、予想されたアイテムの回数を未表示にできます。
... は、ウィザードに「Nアイテムの処理済みM」の代わりに「処理済みMアイテム」の表示を指示します。
... は、ウィザードにタイトルを更新せず、プログレス バーでパーセント値を表示しないように指示します。
これらのパラメータの既定値(どちらの場合も1)は、ウィザードに「Nアイテムの処理済みM」を完全に表示し、タイトルを更新し、プログレス バーでパーセント値を表示するように指示します。
- Data Migration Wizard は、現在単一のNotes 属性の複数のMAPI 属性へのマッピングをサポートします。(ケースID 468451 を解決)。
- ドキュメンテーションの更新: すべての製品ドキュメンテーションは、印刷可能なPDFガイドおよびオンライン ヘルプ システムも最新版に更新され、お客様やQuest サポートスタッフのからのフィードバックに対処しています。最新情報には、必要に応じて、特定のトピックに関して補足説明する新資料、説明、サイドバー ノート、システム要件の改良およびいくつかの誤字脱字の訂正などが含まれます。
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- Self-Service Desktop Migrator は、現在Notes クライアントの5.0.11 バージョン以前からASCII以外の文字の移行をサポート: Notes のリッチ テキストをMS RTFに変換する場合、5.0.11 nxrtf.dll の5.0.11バージョン以前は、ASCII以外の文字をクエスチョンマークに変換します。これらの2つの新機能を使用して、ASCII以外の文字を2つの別の方法で移行できます。たとえば、中国語やタイ語の文字など。一方の機能は、可能であれば、nxrtf.dll の後のバージョンを使用するように指示します。nxrtf.dll の後のバージョンが利用できない場合、他方の機能が手動で5.0.11 nxrtf.dll 以前の変換の制限を是正します。どちらの機能も、notesdtapp.ini の[Notes]セクションでプログラム パラメータによりコントロールされます:
- UseAppNxrtfDLL=<#>: バイナリ パラメータ(0 または1)は、プログラムが nxrtf.dll のさらに最新の互換性があるバージョン(利用可能な場合)を使用して、Notes のリッチテキストをMS RTFに変換してみるかどうかを決めます。この機能を使用して、nxrtf.dll の後のバージョンの使用を指示し、ASCII以外の文字の移行を行うことができます。この機能は、既定では有効(1)ですが、UseAppNxrtfDLL=0 で無効にできます。
nxrtf.dll の代わりの(さらに新しい)バージョンは、Self-Service Desktop Migrator プログラム ファイルと同じディレクトリになければなりませんが、そのメージャー バージョンは、nnotes.dllのメージャー バージョンと同様でなければなりません。既知の5.0.11 クライアント インストールのNotes プログラム ディレクトリ(たとえば、c:\lotus\notes\)で、nxrtf.dll バージョン 5.0.11を検出可能です。
プログラムで前述の条件に一致するnxrtf.dll のさらに新しいバージョンが検出されない場合、PATHで検出されるnxrtf.dll を使用します。nxrtf.dll の5.0.11 またはそれ以降のバージョンは使用不可能です。この問題の代わりのソリューションにつきましては、後述のQuoteNonAsciiCharsInRTF を参照してください。
- QuoteNonAsciiCharsInRTF=<#>: バイナリ パラメータ(0 または1)は、Notes のリッチテキストでASCII以外の文字をnxrtf.dll のバージョン5.0.11以前ででMicrosoft RTF に変換中に保存するために引用するかどうかを決定します。この機能は、既定では有効(1)ですが、QuoteNonAsciiCharsInRTF=0 で無効にできます。このパラメータは、nxrtf.dll の普及バージョンが5.0.11 かそれ以降の場合は無視されます。
- Data Migration Wizard は、現在Notes R6.5.5 からのジャーナル移行をサポート: Data Migration Wizard の内部コードの改良により、Notes R6.5.5 クライアントからのジャーナルの移行が可能です。
- Data Migration Wizard は、現在メールボックス作成時に最大64Kのエイリアスをサポート: この追加された性能により、メールボックスごとにおそらく2,000から3,000のエイリアスが追加されます。
- Notes Data Locator Wizardは、現在、ウィザードが最初にファイルを検出して依頼変更された割り当てを伴うメールファイルの再検索をサポート: これまでのリリースでは、ウィザードは、以前検出されたメール ファイルの割り当てが変更されるとエラーを生じていましたが、ウィザードは、そのファイルを再度検索するために再度実行されました。
- RTF コンテンツの処理がSelf-Service Desktop Migrator で改善: この内部コードの改善により、Desktop Migrator がRTFコンテンツ内の一定の条件を誤って解釈し、メッセージの本文を誤って切り捨てるという、これまでのリリースで生じた問題が是正されました。
- すべてのドキュメンテーションを更新: すべての3種類のPDFドキュメントとオンライン ヘルプ システムが、詳細な説明、追加記述、訂正を加えて更新され、最新機能の追加や改良点、システム要件への最新の変更、エンジニアやサポート スタッフからのフィードバックを最新の資料に収録しました。
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- Data Migration Wizard とSelf-Service Desktop Migrator は、現在画像の移行をサポート(ケースID 453745 を解決): 新規プログラム パラメータがバッチ移行とデスクトップごとの移行に追加され([Global Defaults]([グローバル既定])、[Task Parameters]([タスク パラメータ])および notesdtapp.iniの[Exchange] セクションで)、現在Microsoft の RTF変換を選択的に有効/無効にでき、移行すみの電子メール、予定およびタスクから埋め込まれた画像を抽出します。
RewriteRTF パラメータ値は、一桁の0-7(既定値は7)で、ウィザードがMicrosoft のリッチテキストコンバータを通過させる移行する電子メール、予定およびタスクアイテムを指定します。多くの場合、Microsoft RTFの変換により、Notes のコンバータからのエクスポート済みの複合形式を改良しますが、現在組み込まれた画像の保存がフォーマットの改良よりさらに重要な場合は、無効にすることが可能です。ただし、RTFを処理しないと、カレンダー/タスクがWindows Mobile 2005 デバイスと同期化しません。パラメータ値は、0から7までの一桁の数字で、MicrosoftのRTF変換で処理されるアイテムのタイプを示します:
0: なし 1: 電子メールのみ 2: アプリケーションのみ 3: 電子メールとアプリケーション 4:
タスクのみ 5: 電子メールとタスク 6: アプリケーションとタスク 7: 電子メールとアプリケーションとタスク
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- Directory Export Wizardは現在、2GBより大きいNSFファイルからのエクスポートをサポート: Directory Export Wizardに関連するデータベース作成スクリプトが改良され、2.0GBより大きいNSFファイルから正しい統計データを収集することが可能です。
- Data Migration Wizard は、現在特定のNSFライフの移行を許可(ケースID 453449 を解決): コードの改良により、以前特定のNSFファイルの重要なアプリケーション エラーの原因となったエラーが解決されました。
- Data Migration Wizard は、現在特定のDocLinks を移行(ID 457836 を解決): 移行するNotes DocLinks に関連するDocLinks バッファが修正され、DocLinksを含むNSFファイルの移行が可能です。
- Data Migration Wizard とSelf-Service Desktop Migrator は、現在ジャーナルの移行をサポート: コードの改良により、Data Migration Wizard では、Desktop Migrator がこれまでのバージョンで行っているように、現在ジャーナルの移行が可能です。
- わかりにくいパスワード: ログファイルとプログラム パラメータに書き込まれたすべてのパスワードは、現在わかりにくくなっています。
- Directory Export Wizardのパフォーマンスが改善: Directory Export Wizardは、現在改良されたインポートとクエリのメソッドを使用して、データ ストアとデータ ストア所有者をインポートします。こレガシーにより、以前の実行で既に一部のデータがSQL Server データベースに読み込まれた後、ウィザードを実行するとプログラムのパフォーマンスが飛躍的に改善されます。
- 過剰なささいな警告の除去: 以前、MS RTF メッセージ本文の再フォーマット中に過剰な(ただし、ささいな)警告メッセージを生じ、%temp%ディレクトリに可能な一時ファイルを残した内部コードメソッドが改良されました。警告と過剰な一時ファイルは、今後生じません。
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- グローバル ドメイン ドキュメントがないNotes システムをサポート: Directory Export Wizardは、現在グローバル ドメイン ドキュメントを持たないNotes システムのために実行できます。
- オンラインヘルプのコンテンツの保護必要度: すべての製品ウィザードとその他のアプリケーションのオンライン ヘルプ システムは、現在コンテンツに敏感で、ユーザーがヘルプを呼び出すと、現在のディスプレイに関連するヘルプトピックが表示されます。
- 複数ユーザーのインストール構成をサポート: Self-Service Desktop Migrator は、現在複数ユーザーのインストール構成をサポートしています。このサポートを有効にするには、notesdtapp.ini の[Notes]セクションで notesinipath パラメータを編集します。例:
[Notes] notesinipath=h:\notesclient\notes.ini
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- エクスポート済みデータは現在Notes の短い名前を含める: Notes Directory Exporter は、現在Notes の短い名前を把握し、その値を SQL Server データベースの[UserID]([ユーザーID])カラムに読み込みます。Notes の短い名前は、多くの場合、AD Object Merge Wizardでオブジェクトを一致されるときに使用する役に立つ値です。
- 添付ファイルの誤ったタイムスタンプ: Data Migration Wizard は、現在31番目の世紀のタイムスタンプを持つ添付ファイル(Notes 環境で誤って割り当て)を破壊せずに処理します。
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- Notes Connector経由でNotes からExchange への空き時間情報の同期化: legacyExchangeDN は、マージとメールボックスの有効を通じて維持され、Notes Connector経由でNotes からExchange への空き時間情報の同期化が可能になりました。Exchange がNotesでユーザーの空き時間情報の検索を停止するように 空き時間情報のプロパティを除去するには、Exchange 管理操作で[Remove Forwarding]([転送を除去])を選択する必要があります。この操作で、空き時間情報の転送も除去され、メールの転送が設定されていない場合でも要求されます。Connector 経由で空き時間情報の同期化が必要な場合は、以下の構成を設定します:
[ActiveDirectory] AlwaysUseOldExchDn=1
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このパラメータの既定値は0で、Connector を通じて空き時間情報の同期化を必要としないサイトに最適です。
- Notes PAB を集中サーバーに収集するための他のオプション: PAB Replicator Wizardでは、PABの集中保管場所へのコピーを自動化するためにユーザーに送信するには、3種類の形式があります:
- PabReplicator.CopyToServer: PABを指定されたDomino サーバー ディレクトリにコピーし、メール ファイルは使用しません。(これは、初期の4.0 リリースに収録されているのと同様の形式です。)
- PabReplicator.CopyOrSyncToMailFile: PAB エントリをメール ファイルにコピーするか、または、可能な場合はiNotes sync を実行します。iNotes とiNotes 以外のメール ファイルと共に作業します。
- PabReplicator.SyncToMailFile: iNotes sync を実行します。iNotes メール ファイルのみと作業します。
- AD Object Merge Wizardは、現在SQL Server 2000 と互換性があります。
- Blackberry デバイスのサポート: データ移行プロセスは、移行の予定表データがBlackberry デバイスと同期化できるように改良されました。
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- プロジェクトベースの ユーザー インターフェイス: Notes Migrator for Exchange のインターフェイスが変更されました。移行ワークステーションから実行されるすべてのコンポーネントは、現在Notes Migration Manager と呼ばれる単体のコンソールから起動します。Notes Migration Manager は、ジョブの実行に必要なすべての情報とツールに簡単にアクセスしながら、移行タスクを行えるように設定されています。
Notes Migration Manager の「プロジェクト ビュー」は、移行されたユーザー数、データ全体の移行速度などを示しながら、移行プロジェクト状況について高レベルのビューを表示します。他の形式を使用すれば、コンポーネントからコンポーネント、ある移行から別の移行への再利用を既定で設定したり。また、Notes Migration Manager は、重要な検索、プロビジョニングおよび移行タスクを実行する各種ウィザードを起動するためのプラットフォームです。他の形式を使用すれば、最近の実行アイテム、スケジュール タスクを監視し、レポートやログの表示が行えます。
- レポート作成: Notes Migrator for Exchange は、移行前計画をさらに容易にし、継続中の移行を把握するために、多数のレポートを生成します。データ収集ステップを実行後、所有するNotes サーバー、使用しているドメイン、所有するユーザー、リソースおよびグループ、それらが存在する場所、および移行するデータの規模など、Notes 環境について説明されたレポートのレビューを行えます。これらのレポートは、Exchange 側で貴社の移行戦略やストレージ ニーズの計画を行うのに役立ちます。移行が進行するにつれ、他のレポートでは、移行されたユーザーやアイテム、移行されたNotes データ ストア、およびActive Directory に事前設定されているグループのサマリが記載されます。
- タスク スケジューリング: Notes Migrator for Exchange には、現在、定期的にまたは後で実行する移行操作のスケジュール設定機能が含まれています。この機能により、グループ プロビジョニングの実行に続いてNotes のディレクトリ エクスポートの定期的なスケジュールを開発できます。たとえば、Notes とExchange の配布リストを同期化するために使用できます。また、就業時間中にデータ移行の実行を設定できますが、ネットワークやサーバーの負荷が低い就業時間移行に実行するようにスケジュールを設定できます。
- 移行ワークステーションに共有されている集中データベース: Microsoft SQL Server に保管されている集中データベースは、すべての移行データのプライマリ ストレージに使用されます。Notes Migrator for Exchange バージョン4.0 では、Microsoft SQL サーバーへのアクセスが必要です。既存のSQL Server 2005 または2000を使用するか、新規SQL サーバーをインストールすることができます。Microsoft SQL Server 2005 Express は、Notes Migrator for Exchangeの完全インストール キットに設定されています。以前から存在するSQL Server を使用するには、各移行ワークステーションにSQL Native クライアントをインストールする必要があります。
- コレクション: フレキシビリティをもたらすには、移行するメールボックスとプロビジョニングするグループは、コレクションにグループ化します。移行タスクが多数のユーザーやグループで実行されるとき、コレクションを使用してユーザーやグループの設定を定義します。これらのコレクションは、集中データベースに保管され、Notes Migrator for Exchange のこれまでのバージョンで使用されたUsersToMigrate.TSV と GroupsToProvision.TXT ファイルを置き換えます。コレクションは、Collection Wizardで定義され、TSV ファイルからリストにインポートされるか、SQL クエリに基づくコレクションを集中データベースに生成します。
- ライセンス認証: Notes Migrator for Exchange は、製品を購入するか、評価試用を調整するとライセンス認証キーが必要です。既にライセンス制限に数えられているユーザーは、何度でも再移行できますが、移行するためにライセンス供与されているユーザー数よりさらに多くのユーザーは移行できません。
- 既存の Notes Migrator for Exchange 機能の改善点:
- Log File Viewer 機能:
- Log Viewerをインターネット アクセスがないサイトで使用するとき、オプションでインターネットとの接触を避けることができます。こうすると、インターネットからブロックされないサイトのパフォーマンスが改善されます。
- Log Viewer は、現在、ソリューションWeb サイトからのユーザーリストやソリューションの詳細を伴う、さらに詳細なレポート、エラーの順序立ったリストを提供します。
- グループ プロビジョニングの改善点:
- グループのコレクションは、現在ユーザーの裁量でActive Directory コンテナにプロビジョニングできるようになりました。
- Active Directory でグループをプロビジョニングするときに、プロビジョニングGUIを使用して、作成するAD グループのタイプと範囲を選択できるようになりました
- リソースは、現在自動的にMAPI パラメータに割り当てられ、移行中にリソース メールボックスをExchange リソースとして機能させることができるようになりました。
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